2010年08月30日

南太平洋のセレモニーに参加したライトワーカー国際チーム




その中の数人ですが、一人から光が出てますね。

2009年8月15日のことです。

2010年8月15日から世界は変わるとの言い伝えがマオリ族にあり、それに合わせたセレモニー日程でした。

確かに変わり目はあり、私は8月14日に実感させられたのでした。

紫の光・・・女性性の時代を象徴する光です。

その紫の光りを目で動かして畑に入れることに成功したのです。


この大事なキーとなるセレモニーですが・・・

日本人の女性が参加してることを初めて知りました。

その女性が撮った写真です。

セレモニーが夢を共有するというバージョンで3日間に渡って行われたのです。

セレモニー終了後、マオリ族のシャーマンは言いました。

「これで~3年後には石の時代が終わりを告げることになる」

3年後・・・問題の2012年ですな。

石の時代が終わる・・・石器時代が終わるようなイメージしか湧いてきませんが・・・^^

次の時代は?

セレモニーは女性性の時代の扉を開ける儀式でしたから、女の時代と呼ぶのかも。

国際チームのリーダー格であるドランバロは「マオリ族は遺伝子の中に未来を開くカギを持っている」と表現したそうです。

ドランバロは地球におけるスーパーAクラスの知性を有するネイティブの血をひくアメリカ人です。

星の世界から地球に転生するキーマンはネイティブとして生まれるケースが多いです。

真実を見つめることのできる知的環境が必要ということなんでしょうね。

日本に世界のシャーマンが認める「長老」が2人居ります。

アイヌのシャーマンである「アシリ・レラ」と沖縄の神人(カミンチュウ)「比嘉吉丸」の2人です。

2人は、世界の長老100人が集うアリゾナ・セレモニーに招待されたのです。

文句の無い人選であったと思います。


比嘉良丸(ひが よしまる) 沖縄市在住。
自然信仰家。
神人。(かみんちゅ:沖縄における、神の啓示にて祈りを行うシャーマンのこと)。 伝説的な神人(かみんちゅ)比嘉ハツの5男として産まれました。
生まれる際に、当時、母ハツは、ご神事をしていた東の聖地シルミチューにての祈りの折に「そなたに、子宝を授ける」という啓示を受けました。
その後、大里村(現南城市)大里城にあるチチンガー(井戸)にてのご神事中に、井戸から胎児が飛び出し自らの体内に入るビジョンをみると同時に「男の子が生まれたら、良丸。女の子が生まれたら、邦子。と名付けよ」との啓示を受けました。
その後、産まれたのが男の子であったことから、啓示通りに良丸と名付けられました。

幼少の頃は、母やその周りの神子(母と共にご神事を行っていた方々)と共に、ご神事に連れられていた時期もありました。

1993年にそれまで少しずつ大きくしてきた自社工場の落成式後に突然倒れ、その後、数年入院し幾多の手術を受けました。その入院中に、神の導きにより「母と同じように神の道へ入るか死か」を迫られ、神の道を決意し現在に至ります。

   *

アシリ・レラさんに関しては前の日記に紹介してあるハズですので省略致します。

世界を動かしてるのは誰か?

時代を動かしてるのは誰か?

色々と面白いですな^^  


Posted by 笹舟 at 22:39Comments(8)
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銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。