2010年08月02日
2011年へ向けて
地球の大変動が予告されてます。
ただ、3次元的に見ての天変地異とかが主な動きではなく、多次元バージョンであるということです。
つまり、今までの地球の振動形態がガラリと変わるとされてます。
目的は地球の波動を上げて、3次元空間では地球を不可視状態にし、迫り来る宇宙の脅威から守ろうとするわけです。
言うは簡単ですが、どのような形態となるのかシミュレーションも難しく明確なことは何も言えません。
地球を守るとは、宇宙からの侵略者から地球を不可視にして守るらしいです。
M51銀河からやって来る、ある種の凶暴な爬虫類から守る方法は二つであるとされます。
一つはタイムトラベルをして、その爬虫類の記憶に干渉し、地球の存在を消し去るというものです。
二つ目は今まで述べたことであり、二重の防御体勢を敷くことになります。
地球のテクノロジーに置いては未だタイム・トラベルは成功してませんが、宇宙の種族にとっては既知のテクノロジーであります。
そうでなければ、一億光年の距離を飛行することなどできませんからね。
タイム・スリップとワープは同じレベルのテクノロジーのようです。
地球に友好的な巨人族コルテウムなどは地球人と協力してタイム・トラベルの技術開発のサポートをしてくれてるみたいです。
BST(ブランク・ストレート・テクノロジー)と呼ばれる技術の完成はすでに為されてるとも言われます。
秘密プロジェクトのテクは格段の違いがあるとされます。
30年前にアポロ宇宙船が月に到着した時、地球人による月基地が既に出来上がってたことなど良い例です。
火星有人探査も2015年に計画されてますが、すでに火星には人が居ることはよく知れ渡ってます。
ナチスのラスト・バタリオンの部隊であると思われます。
ナチスはすでに太陽系は制覇したとプレアデスは報告してくれてます。
しかし、BSTプロジェクトに関わるのが彼らかどうかは定かではありません。
もし、そうでないなら、地球波動変換によって彼らは旧世界に置き去りにされることになります。
彼らだけではなく、地球の人間達も波動変換に付いてゆけないなら3次元過去地球に取り残されることになるのです。
どんな人達か・・・重い人が飛び立つことが出来ないのはよく解ります。
重い出来事に波長を合わせてると、カルイ振動形態をキャッチすることが出来ないのです。
ラジオやTVの波長の合わせ方と同じであります。
良い事をしてようが、悪い事をしてようが、それは全く関係ないのです。
軽さを求める者だけがカルークなることができるというだけです。
以上述べてきた中で一番アテにならないのが「2011年」という時間指定で、予言において時間を正確に指定することなどは出来ないこととされてます。
時間と日にち指定した予言は全て外れております。
だから、2012年かもしれないし、あるいは~2000年代のどこかかもしれません。
占星術的には今年が一番問題の年であると見なされてますが、最近の占星術の信頼度はかなり落ちてるとプレアデスは申しておりますんで・・・
これも~アテにできないです。
ただ・・・近未来という感触だけは強くあるので・・・どうなりますか^^
ただ、3次元的に見ての天変地異とかが主な動きではなく、多次元バージョンであるということです。
つまり、今までの地球の振動形態がガラリと変わるとされてます。
目的は地球の波動を上げて、3次元空間では地球を不可視状態にし、迫り来る宇宙の脅威から守ろうとするわけです。
言うは簡単ですが、どのような形態となるのかシミュレーションも難しく明確なことは何も言えません。
地球を守るとは、宇宙からの侵略者から地球を不可視にして守るらしいです。
M51銀河からやって来る、ある種の凶暴な爬虫類から守る方法は二つであるとされます。
一つはタイムトラベルをして、その爬虫類の記憶に干渉し、地球の存在を消し去るというものです。
二つ目は今まで述べたことであり、二重の防御体勢を敷くことになります。
地球のテクノロジーに置いては未だタイム・トラベルは成功してませんが、宇宙の種族にとっては既知のテクノロジーであります。
そうでなければ、一億光年の距離を飛行することなどできませんからね。
タイム・スリップとワープは同じレベルのテクノロジーのようです。
地球に友好的な巨人族コルテウムなどは地球人と協力してタイム・トラベルの技術開発のサポートをしてくれてるみたいです。
BST(ブランク・ストレート・テクノロジー)と呼ばれる技術の完成はすでに為されてるとも言われます。
秘密プロジェクトのテクは格段の違いがあるとされます。
30年前にアポロ宇宙船が月に到着した時、地球人による月基地が既に出来上がってたことなど良い例です。
火星有人探査も2015年に計画されてますが、すでに火星には人が居ることはよく知れ渡ってます。
ナチスのラスト・バタリオンの部隊であると思われます。
ナチスはすでに太陽系は制覇したとプレアデスは報告してくれてます。
しかし、BSTプロジェクトに関わるのが彼らかどうかは定かではありません。
もし、そうでないなら、地球波動変換によって彼らは旧世界に置き去りにされることになります。
彼らだけではなく、地球の人間達も波動変換に付いてゆけないなら3次元過去地球に取り残されることになるのです。
どんな人達か・・・重い人が飛び立つことが出来ないのはよく解ります。
重い出来事に波長を合わせてると、カルイ振動形態をキャッチすることが出来ないのです。
ラジオやTVの波長の合わせ方と同じであります。
良い事をしてようが、悪い事をしてようが、それは全く関係ないのです。
軽さを求める者だけがカルークなることができるというだけです。
以上述べてきた中で一番アテにならないのが「2011年」という時間指定で、予言において時間を正確に指定することなどは出来ないこととされてます。
時間と日にち指定した予言は全て外れております。
だから、2012年かもしれないし、あるいは~2000年代のどこかかもしれません。
占星術的には今年が一番問題の年であると見なされてますが、最近の占星術の信頼度はかなり落ちてるとプレアデスは申しておりますんで・・・
これも~アテにできないです。
ただ・・・近未来という感触だけは強くあるので・・・どうなりますか^^
Posted by 笹舟 at
23:24
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2010年08月02日
カゴメ紋

皆神山頂にある石碑の紋章です。
石碑は神宮一二三さんが建立したもので、チャント古代メソポタミアの「籠目」を用いてます。
できれば~この籠目紋の中心に鳥を入れて欲しかったですね。
それが正式なメソポタミアの紋章であるからです。
それが「籠の中の鳥」を意味し、いつ~いつ~で~や~る~♪
カゴメの歌につながってゆきます。
プレアデスの述べるところでは・・・
「日本人は最も大切な歌を忘れています。
思い出してください あの歌を・・・」
あの歌・・・そう言うだけですが、カゴメの歌以外にあるとは思えないです。
古代メソポタミアに於いて、鳥は神の使いとされてました。
そして神は風の中に棲むと・・・
これは「ルンの思想」と言えるもので、ヒマラヤに置いては「ルンルン思想」として受け継がれています。
ヒマラヤではルンと呼ばれる独特の風が吹くと言われます。
小型台風のような渦を巻く風で、このルンにアクセスできれば全てが可能となるとされます。
だから、ヒマラヤには空を飛ぶ者が居たりするわけです。
日本では「ルンルン気分」と言われ、最高の気分を表現する言葉として使われてます。
そのルン=風を作り出そうとする遊びがカゴメ歌遊びなのです。
みんな手をつないで回転しますから渦を巻く風を起こすことができます。
ま、言ってみれば~ルンのレプリカのようなものと考えればいいのかなと・・・
だから効能はあるわけです。
メーソンの3S政策により、この遊びは日本から姿を消してしまいました。
思い出す・・・取り戻す・・・その時がやって来るとは思いますが・・・何時のことやら^^
籠の中の鳥が出る・・・予言が成就する・・・近未来に期待をして待ちましょう。
Posted by 笹舟 at
00:44
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