2016年10月23日
Eタイプ

Eとは?
エントランス・次元の入り口と見るのが今風でしょう。
地上空間に次元の入り口ができることはかなり以前から報告がありますが、最近は増えてるということは言えます。
20年前ごろだったか・・・北海道大学のクリスタルを並べた校庭の上空に出現したという報告がありました。
何故、次元の入り口と言えるか・・・モノを投げ入れると消えるからです。
消えるだけではなく、何かが出て来る場合もあります。
ある日本人科学者がテスラコイルを使って倉庫内の空間に次元の入り口を創出した時、中から砂のようなものが出て来たということで、小瓶に入ったそれを見せてもらったことがありました。
手には持たせてもらえなかったので、感触を味わうことはできなかったのですが、入り口ができた場面の写真は見ることができました。
入り口といってもドアがあるわけじゃなく^^
白いモヤモヤのリングが浮んでるだけでした。
飛行機や船舶が消えることで有名になったバミューダ・トライアングルでも、白いモヤモヤした入り口ができることが確かめられています。
これは電子雲と呼ばれる電子の塊みたいで、ここで電子変換(陰電子から陽電子へ)が行なわれて3次元から多次元への通路ができると考えられます。
バミューダ海底にはアトランティスのクリスタルが制御不能の状態で放置されてることが原因とされ、グレイ種が何とかしようとしたが彼らのテクノロジーでは出来なかったなんてエピソードもありました。
その後バミューダの怪奇現象は成りを潜めてるようなので、他の高度な宇宙存在がケアしてくれたのかもしれません。
他には、南極や日本海溝にも次元の入り口が出現したことがありましたが、これは宇宙線によるものだとプレアデスチャネルでは言われておりますが今は消えてるということ。
南極で米軍が卍の追跡をしてる時に、緑の大地が現れマンモスが闊歩していた事は記録に残されております。
太古の南極が顔を出したんでしょうか・・・多分そうでしょう。
だから、過去・現在・未来・が同時存在するということは言えるわけです。
ただ、過去と大過去では存在の仕方が違うという注意点をプレアデスは述べております。
タイムスリップで過去には行けるが、大過去には行けない・・・そんなトコらしいです。
Posted by 笹舟 at
09:31
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