2016年02月11日

まだ頑張るUK

 サーフォークUK

何を頑張る?

EUの動向と北米共同体の創出においてのキーマンはQエリザベスです。

P・ダイアナを闇に葬ることで体制安泰を図りましたが、世界中からの予想外の哀歓の嵐の中で対応が頓挫し、以後は衰退の一途を辿るようになりました。

国際司法裁判所から有罪判決を出されても、それを書き換える力が無くなったことが明確な落ち込みのサインです。

Q一族の避難場所であるデンバーの地下都市を日本山家に破壊されても反撃すらできなくなってるので、グローバルな衰退とグローバルな勃興との比較が容易になった感があります。

反撃は用意したんですが、昨年の1月17日に、でも宇宙の者達の大船団52機の母船が日本列島を取り巻き守ってくれたことで、反撃は封じられてしまいました。

後は地球支配の権力を手放す裏取引にて身の保全を確保する仕事が待っているだけとなりました。

権力を支える3つの柱、メディアと軍隊と金融資産はまだまだ膨大ですが、盟友であったハズの赤い盾の造反により、それぞれの一枚岩的な力は削がれて日々の落ち込みは急速となっております。

ドルの暴落でどれ程の金融資産が飛ぶか・・・天文学的な数字が計算できる数字になって行くのは第三者には痛快な出来事として映ります。

連邦国家であるイギリスが、スコットランドの独立という流れが明確になれば、小国イングランドに戻るわけで、Qの盟主としての価値が無くなっていきます。

ですから、タイミング的に北米共同体が創出されても、現合衆国の盟主というような位置には就けないと思われます。

盟友バチカンも落ち込み顕著なのは、ウクライナでイエズス会暴力装置がロシアの前に敗北を喫したことで判りやすくなってきました。

判り難いのは、もう一方の盟友である日本のお方で、過日のフィリピン訪問にて「手ぶらで帰った」とされますが、裏の裏はあるのが当たり前という観点は抜きにはできません。

バチ・カンの国家予算の60%を出してるのがフィリピンであることにキーポイントがありそうです。

充分に臭いが^^ま、それぞれに嗅いでいただくとして、世界の権力のキーマンの所在がどこかを考えるには良い機会であります。

この1月17日にAIIBが発足したという事も、グローバルな勃興であることは押さえていかねばなりません。

キーマンによる「両面作戦」という観方も抜きにはできないと見てます。



 マニトバ
  
タグ :AIIB


Posted by 笹舟 at 10:09Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。