美しき絵空事

　このままではエサが足りなくなる恐れがあるからだとか。

ま、殺処分ではなくて、不妊手術などを計画してるようなので、それは妥当な選択支だとは思えます。

エサが足りなくなる原因は昨年の火事でユーカリの木が大分燃えてしまったからで、これは人災か天災か判断できぬ事でありますから、動物愛護団体が「残酷だ！」と叫ぶのは妥当ではないわけです。

ＯＯ愛護団体というのはヒステリックな集団であり、日本のクジラやイルカ漁に対しても見当違いの叫びを上げています。

イルカやクジラなどのシテイジアンは高度な進化した生き物であるゆえに、殺したくないという気持ちは誰もが持つ感情だとは言えます。

でも、進化した生き物というのは、死ぬ事も恐れないし、食物連鎖の中で食べられる事も嫌がらないとされます。

ならば愛護団体による非難は的を得てない事とも言えます。

ただ、ワイタハ族のように、シテイジアンを食べることが許されているのは我々の祖先がイルカから派生したからだが、それはイザという時であり平素は食べる事もないとしている態度を日本人は見習うべきとも言えそうなので、毎年のイルカ漁だけは中止にした方がよろしいと考えます。

またコアラですが・・・不妊手術が残酷というなら、自分たちでユーカリの木を沢山植えればよろしいんで、ただ反対ではね・・・単なるパラノイア集団と見なされます。

実際に、そうなのかも＠＠



東京


２６日、今日の空ですね。

まるで～描かれたような雲です。

実際、技術的には可能という事なので、誰かが遊んでると見ても良いかも＾＾


これもですかな＾＊＾

ロシア

見事な太陽に、見事な棒です！