美しき絵空事

コクピットから


雲の上にも虹が出るんですな・・・初めて見ました。

まあ、雲の上にも雲があるので彩雲としては当たり前かな。

環水平アークが出ると地震がある・・・最近言われ出した事ですが、この場合は何処の上空なのかが判らないので、ナントモ・・・です。

因果関係にも確率があると思うので、まあ、そこそこの可能性と思ってた方がいいと思います。

全ての事象はバラエティワールドの反映なので、一律に考える事はできないということもあります。

3次元世界だから、物質を存在させる為に、時空の制約があるんですが、時空を超えて多次元世界に入るなら、同じ事は2度と起こらないということになります。

3次元でもそうは言われますが、時空の制約というのは物質に同じような動きをもたらすので予測が可能となる訳です。

台風の進路なんか予想範囲内の動きをして行きますが、最近は当てにならなくなってきて、3次元そのものが緩んできた感があります。

台風がフェイントかけてあらぬ方向へ行ってしまうなんて事もありましたな＾＾

台風も生き物としての自己主張を始めたようにも思えます。

3次元が緩む・・・時空の制約がナルクなる・・・そのうち～夢と現実が入れ替わっても気が付かなくなるんじゃないかな＾＾

何かをこうしたい・・・それが今までは現実的な方法をとらないと実現が不可となるという思いが選択の幅をせまいものにしてました。

だが、これからはどうか・・・否定想念さえ無ければ、あらゆる事が実現してしまうという世界の到来となるとされます。

選択すれば良し！　否定想念は無くして行くという条件はキツイか楽か・・・個人差の極端に出るだろうことは予想の内です。

ものの言い方で、否定と肯定・・・そうは言いませんよね、肯定と否定と言います。

それで、存在できる訳です。

まず、肯定が先に来る事を思えば、否定想念は部分否定のような経路を経て次第に消滅して行くだろうと見てます。

宝くじに当たると思えば当たるのかって？

公正に運営されてるなら確率は高くなりますが・・・陰謀の運営ゆえ考えない方がよろしい、というか～そういう時代なれば宝くじなんか誰も興味を示さなくなり消滅してますって＾＾

あまり理屈っぽくならんよう、このくらいにしておきますか。