2014年03月28日
3月28日の記事

長野の山間部も春です。
福寿草・・・なんでこの名が付いたのかは知りませんが、良い名です^^
ここも・・・<エデン>
今や至る所に出現しつつある<楽園>です。
それは、住めば都・・・というかつてのイメージよりは飛躍した異次元モードで捉えねば見えては来ない光景です。
TVや新聞で報道されることは、まず無いと断言できる別の断面の世界です。
もちろん、それを固定的に考えると間違いますし、心象風景に紛れ込むファンタジー世界と見るのも、似て非なるものと言えるかもしれません。
じゃあ、何処にある?
異次元の出現の仕方は重なりであり、差込であると仮定するなら、それは意識の差し込む先にあると表現したいです。
意識が先にあるのではなく、先に在るのは光であり、それに感応する心地良さが、何処?どこ?ということで意識を操作して向わせるのです。
要するに、見えざる手の介在があって、感じさせられるケースが殆どという事を言いたい訳です。
従って、空想や妄想ではなく、物理次元にしろ、非物理次元にしろ実在を確信させられるように誘導が為されます。
ま、紙一重なのかもしれませんが^^私自身の経験としては、そのボキャブラリーの豊かさに圧倒される、され続けるので、妄想の記憶とは質が違うとだけ言っておきます。
経験の数としては少ないですが、これからは当たり前に増えて行きそうな気はしている現在です。
背後から光に包まれる気持ちの良さ・・・振り向くと、雲間からスローモーションのオレンジの光が太陽と同じ大きさまで膨らみました。
スローモーションの光・・・明らかに人為的な操作によるもので、その時は「アークトゥルス」と直感しました。
癒しのプロ・・・その質が感得されて嬉しかったですよ。
感激とか、感情の起伏は全く無く、ただ気持ちよい、心地良い、そんな感じでした。
間違いなく、その場は<エデン>でした。
その感覚・・・薄められた感覚が日常的に懐くことができそうな感じで来ていますから、意識的な操作でより引き寄せる事が出来るのではないかと思うこの頃です。
Posted by 笹舟 at
20:45
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