2014年03月17日
活気がある北の国

ノルウェー
活気があるかどうかは、夜の明かりの量で計れます。
夜の「半島北」を衛星写真で見るなら、そこに国があるとは思えない暗さになってます。
ま、電気をムダ使いしないと言えば、聞こえは良いんですが・・・発電に使う油が無い事の実証ですから暗い話なわけです。
同じ北でも、「北の民」の居住地は、いづこも活気があるように感じます。
これから世界のお役に立とうとするスカンジナビア諸国ですから、活気が無くては困ります。
ホピの予言・・・北がキーを握る・・・どの様に?
スピリチュアルな意味では、その芸術性によって人々の覚醒のお手伝いをすることになり、物質的なレベルでは、シカンジナビア諸国が世界の食料庫となるというものです。
どちらも現実味が年々と増してるのは、今までの食料基地であった、アメリカや中国が凋落の様相を強めていることでも判ります。
日本は水も食料もエネルギー技術も揃っており、贅沢を止めれば食料パニックになることも、水飢饉になることも、エネルギー不足で車が走れなくなることも無いのです。
石油輸出国になり得るだけのノウハウを抱えていながら、Y系メジャーの支配下にあるがゆえに、表には出て来れないでいます。
それでも、やがては日本の技術が世界に受け入れられる日が来る事を、Y系の彼らは知っており、その時期を遅らせようと、日本を放射能パニックに落とし込む事までしました。
幸いにも、宇宙の者達のサポートにより、肝心なところは無害化されて、生き延びることが出来ています。
その辺を良く見ないと、何の為にこの日本が保護されてるのかを知ることはできないでしょう。
「北の民」と同じような使命を果たすべき民族であることを早く自覚してもらいたいと思いますね、
Posted by 笹舟 at
20:00
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