2014年01月25日
ノルェーの怪光を思い出す

ノルウェーのオーロラ
ノルウェーというのは、最近になって色んなサインが出るところです。
例の「ノルウェーの怪光」なんてのは記憶に新しいです。
青い渦巻でした。
白い渦巻もアイスサークルとして出現しました。
直近のニュースでは、寒波で魚が泳いでるまま凍ったなんてありましたが、海水が凍るのですから考えるだけでゾクっとしますね。
今日の長野は暖冬で3月上旬並みの気温でしたから尚更に冷え冷え~感が募ります。
空に渦巻が出るのはかなり久々の事のようで、それも万の年数以前と言われますから思考が空転しそうです。
大変革の時代に出現すると決まってるみたいですよ。
そう決まってるなら話は速いんで、もう~心構えはできてる人も多いでしょう。
私ですか? もちろん、その気です^^
ノルウェーとか北欧スカンジナビア諸国の人々は「北の民」と呼ばれて、代々守られてきた人々とされます。
大変革の時代に人類のお役に立てるよう人心も土地も浄化されて保持されてきたということです。
なるほど・・・第三次世界大戦でも蚊帳の外みたいな扱いでしたからね・・・守られてきたというのは納得できます。
そして、シカンジナビア地帯はこれから世界の食料庫となると予言されてます。
ありがたいです^^
もちろん、それだけではなく、スピリチュアルな分野でも多大な貢献をすることになるらしいです。
たぶん・・・音・・・音楽によって人類の覚醒のお手伝いをするんじゃないかと思いますが・・・保留です。
写真の解説は・・・どうしましょうか・・・止めときますね^^
Posted by 笹舟 at
19:45
│Comments(0)