2014年01月06日
青い星がやって来た

シャスタ便りより
青い星カチーナというのは一つじゃないことが判りました。
多くの人々の目に止まるようにかなりの数が出現するようになったというのがマスター達の共通認識だそうです。
実体は高周波エネルギーであり、岩石様の物質ではないらしいです。
どこでも自在に飛びまわれるなら、庭で飛んでるのが見えることもあるわけです。
世界の消滅と再生への時期が到来したことのサインであり、個人的にはサポートの役目を果たすと見ます。
青い光というのは木星が発する光であり、それと無縁ではないだろうことくらいしかワカリマセン。
他に青い星というのには、シリウスがあります。
木星にしろシリウスにしろ、銀河の中心太陽からの光りを受けて発してる色なんじゃないかと思います。
もっと宇宙の深遠からの場合もあるかもしれませんが??
ともかく、高度にコード化された光であることは間違いないと思われます。
過去のポールシフトなど大変動は、地球の地軸が銀河の中心に最も近くなった前後に起きてるとされます。
そうなったのは、2012・12・21ですから、その前後の後ということになります。
なら今? 現在のイメージでは、10年くらいのスパンでの今なんじゃないかと・・・でも、
1000年説もあったりして・・・アテにはならない事を承知してください。
近いのは確かみたいですけど。
Posted by 笹舟 at
10:11
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