2014年01月23日
キャロライン・ケネディ大使のイルカ漁批判

アナハータ・サイトより
これだけ色濃く光の幾何学が出てるのも珍しいです。
画像調整ソフトを使ってるのかな?
判りませんけど、ま、それは置いといて^^
アメリカ駐日大使さんの批判はもっともで、その点においての批判はありませぬ。
むしろ日本政府側の反論に違和感があります。
日本の伝統的なイルカ漁?
半世紀前に始まったばかりのものが伝統であると主張する神経はやたらとおかしいです。
おかしいと言うなら、キャロライン・ケネディ大使の批判も、そのスタンスにはオカシナところがあります。
文言自体はグリーンピースが主張するようなトーンであり、当たり障りがないものですが、それは支配勢力によって利用されるトーンでもあります。
昨年のアメリカは、900頭ものイルカを死なせましたが、それはどうなんでしょう。
直に手を下したわけではないから問題にはならない?
あれは~イルカ自身の自殺である可能性が高い?
そうかもしれないが・・・イルカがアメリカを選んだ事は事実です。
アメリカ帝国の最後を告げる為に・・・他には考えられないじゃないですか。
ケネディ家は代々Yメーソンのエージェントです。
キャロラインさんのおじいちゃんが、ナチスとバチカンの間で暗躍したことを忘れてはいけません。
お父ちゃんが、どれだけベトナム戦争を起こし、彼の地を痛めつけたかも忘れることはできません。
血統は争えないという言い方がありますが、それらの負の系譜から抜け出てるならその証拠を見せて頂かないと奇麗事だけを賛美するわけにはゆかないのです。
ということ@@
Posted by 笹舟 at
22:27
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