美しき絵空事

　インド北部




今夏の異変を象徴するような光景です。

この付近ではビルがドサドサと倒れ、濁流に飲み込まれていました。

シバ神をも脅かす異常気象です。

日本でも、「スーパー台風」　なんてのが警戒されてるようで、どの位のスーパーなのかというと、ロスアンジェルスを襲ったハリケーン、「カトリーナ」クラスを想定してるみたいです。

風速６０～９０ｍですからね・・・何でも巻き上げられて空を飛ぶ状態になります。

今回の台風が発達してスーパー台風になる可能性はある・・・というのも、海水温が高いから衰えないで加速される可能性が高いからです。

一気に、北上してくれれば、並みの台風で済むと思われますが、期待通りに行くかどうか・・・

気象が異常なら、他の面でも異常が起きて当然です。

アメリカ東海岸での「イルカの大量死」　などもかつて無い規模にまでなってるようです。

当然に、警告の意味があると言えます。

何度もシミュレーションを重ねられた、「東海岸を襲う津波」　が思い浮かびます。

原因はやはり地震か火山噴火が引き金となっての山体の崩落による大津波で、１００ｍ規模もあり得るとされます。

そうなると、アメリカ帝国の崩壊の最終章となります。

経済的には崩壊してますが、ドル紙幣をバンバン刷って一時しのぎをしたり、年金積み立てを使い込んで間に合わせたりとして来ましたが、いよいよ～ダメみたいで、世界流通ドルと切り離した北米通貨が用意されてるようです。

世界通貨としてのドルは石油流通には不可欠ゆえ、守らねばならんからです。

シリアに参戦してゴマカスのも、ロシアとその友好国の反対に遭って難しくなって来ましたから、いよいよの～大変革か？という感じです。

ま、見守るのみです。  

　シャスタ便りより












じっと見てれば判ります。

この写真の世界のように平穏な気持で眺めてると良い事がありますよ＾＾

責任は～持てませんけどー。ー

次々と現実化する光の世界ですが、それに付いて行くのも大変です。

付いて行く必要はないのですが、なにか惹きつけられるので目を話せないということですね。

光の世界といっても、個々の入り口は個人の都合に合わせてあるようなので、自分の入り口を探す方が手っ取り早いんじゃないかと思います。

光の世界に入るということは、そこの住人になる事とは別で、夢の世界に入るような一時滞在型のものとして、まずは現出すると思われます。

順序があり、段階がある・・・何にでも慣らしの期間というものがあります。

必要だからある・・・加速はあっても、飛び級はない・・・と見ます。


これは、昨日の知人のヒトコマです。


　ウラギンシジミという蝶




手に止まり、そこの汗を舐めてるみたいですね。

危なくないのか？　人を選ぶのか？

どうでもいいけど・・・無我夢中？

これが～幼虫となると、アジな真似を＾＾



　ネットより





花火？　いや、身を守る為の電子銃みたいです。

なんか・・・えらく進化形に見えますけど・・・光りを操るとは、もう既に光の世界の生き物に成り切ってるように見えます。

人間は遅れているそうですから、これもお手本とすべきなのかも。