2013年09月21日
クリスタルの光

右下の、寸法のある光です。
寸法のあるという言い方が楽なんですが、???ならば、オーラを考えて頂くと、制限のある光で構成されてることが判ります。
3次元に存在するには限定という枠組みが必要となります。
だから、オーラの光・輝きも限度が定められてるわけです。
あの、イエスとも呼ばれた男、イマヌエルが生まれた時、オーラが3次元からはみ出してたと言われます。
そのままでは地球に存在することが出来なくなるゆえ、東方の3博士によってオーラの是正が行なわれたと伝えられてます。
だから、寸法のある光というのは人間が使えるように設定された光ということになります。
動物や植物は?
現在的には必要ない・・・というのは、アセンションが遅れている人間にとって必要な光だからです。
直に、細胞に関わる光・・・まあ、そこまでしか判りませんで、後は自動化システムにお任せです。
昨年末からの経過の中では、人間にもそれを意図してもらう必要があると言われてたんですが、今回は自動化されてるので、強く意図する必要は無いのかもしれません。
でも、よりスムーズに進行させるには、意識の同調があった方が良いんじゃないかと・・・平常心での対峙です。
3次元特有の不安・恐怖があったのでは、重くて上昇ラセンには同調できないので、平常心でということになります。
23日の秋分の日が一つのピークとなると言われてますので、そのつもりで~~~
Posted by 笹舟 at
20:50
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