2013年09月20日
富士の麓より
宇宙チャネル
水瓶座賛歌より
小桜: 時々手旗信号のような動きをする時があります。
ソレはヴィジョンの中で、もう一人の小桜がやっていることを、真似して同じ動きをするのです。
バカバカしいのでやりたくないと思うのですが、何となく、やらなければ!・・・という考えになって、同じ手旗信号をしています。
その事について宇宙の人にお聞きしたいと思いました。
宇: 空間における、その次元一つ一つ同じ場所にありながら、お互いに全く干渉せず見えません。
そして、それが一つ一つ一番下のものが上昇するたびに、一番下から消えていきます。
上に統合されていく訳です。
一段一段統合されて行きます。
ですが、上は限りなく進化していくので、その距離は縮まることはありません。
貴女がやってる手旗信号は、ご理解されてる通り、一つ一つ形を変えていきながら、その複雑な鍵穴を抜けてゆくことによって、その次元への移動がスムーズに行くようにしていくためのものです。
桜: あ~~あ、なるほどね。
宇: 貴女の手旗信号によって、様々な形になっている、その空間の鍵穴と呼ばれているような、そのベールを、一つ一つ覆っているものが剥がれていく・・・剥がしていくために、その形で、突き進んでいるわけです。
その鍵穴は、同じ形ではなくて、ちょっと先に進むと又違う形、そのままの形で先に進むと、又違う形、それに合わせて手旗信号が、つまり、鍵穴に合わせて変わってゆくわけです。
そして手旗信号が一気に進むような感覚が・・・その形をしているだけで一気に、そうですね、エレベーターで10階まで昇って行くような感覚、そういうような意識・・・貴女がその様な感覚が少しでもあった時、かなりのスピードで上昇していくでしょ。
桜: なるほどね、ソレと一寸共通点があるかもしれない事・・・というのは、今の私の映像ですが、印を結んだ感じで、ずーーーっとそのスタイルなんです。
印を結んで、肘がずーーっと上にあがって、目の前くらいに、その印の手がずっとある。
余りもう動きが少なくなっているんです。
宇: そうですね、ソレはかなりの時間一直線に感じられるでしょう。
ですが、それが肝心だという事は、貴女はもの凄いスピードの時間差を感じているかもしれませんがね、密度が非常に濃いために、今、地上から見ると、かなりなスピードに見えても、その次元より上の者から見ると、全然進んでないように見えたり、その場所によって、立場によって、感じ方が変わります。
今、その状態で突き進んでいるという事は、間違いなく良い方向というか、進むべき方向に行っていると思いますので、いきなりそれが裏返ったり、方向が転換されたりするかもしれませんが、迷い無く、その形が自分に現れている間は、それで宜しいかと思います。
桜: はい有り難うございます。
宇: 以上です。
桜: それ以外にやりようがないので、自分で変えようとか、そういうような意識は全然働きませんからね。
宇: 自分で変える事は出来ません。
ですが、いきなりひっくり返される時があります。
ひっくり返した状態で又、突き進んだりしますが、それは、そうですね、表現が悪いですが、フライ返しでひっくり返されるような・・・フライパンの上を、コロンと、そういう様な形、今、この伝えている者(順さん)は、そういう様な表現をとっていますね。
いきなりころんと方向性が変わるんですが、只、一直線に進んでいる、その感覚だけです。
桜: お~~~そうですか?・・・何となく分る様な気がします。
しかし面白いですね、最近は、何て言うのかな?・・3次元を離れたって感じがあって、視点が全然3次元的なところには感覚的にありません。
宇: そうですね、かなり意識的にはもう変化されていると思います。
桜: そんな感じですね、ですから、あの・・・よそ事というのではないんですけども、皆、面白い事やってるな・・・そんな感じの眺め方ですかね。
宇: そうですね、段々対岸の火事とでも言いましょうか、そういう感覚が訪れるかもしれませんが、足下はお気をつけ下さい。
桜: もちろんそうですね。
足下はあくまで足下ですね。
宇: そうです。
桜: そこが面白いですね、はい、有り難うございます。
宇: 足をすくう人は、いや、すくう魔物・・・魔物ではありませんね、まあ、色々ありますから。
桜: そうですか?・・何か・・・
宇: いや、脅かしているつもりはありませんよ。
そういう感じです。宜しいでしょうか?
桜: はい、有り難うございました。
富士山ライブカメラより
9月19日 Oを出しています。
ゼロポイントの示唆でしょうか。
水瓶座賛歌より
小桜: 時々手旗信号のような動きをする時があります。
ソレはヴィジョンの中で、もう一人の小桜がやっていることを、真似して同じ動きをするのです。
バカバカしいのでやりたくないと思うのですが、何となく、やらなければ!・・・という考えになって、同じ手旗信号をしています。
その事について宇宙の人にお聞きしたいと思いました。
宇: 空間における、その次元一つ一つ同じ場所にありながら、お互いに全く干渉せず見えません。
そして、それが一つ一つ一番下のものが上昇するたびに、一番下から消えていきます。
上に統合されていく訳です。
一段一段統合されて行きます。
ですが、上は限りなく進化していくので、その距離は縮まることはありません。
貴女がやってる手旗信号は、ご理解されてる通り、一つ一つ形を変えていきながら、その複雑な鍵穴を抜けてゆくことによって、その次元への移動がスムーズに行くようにしていくためのものです。
桜: あ~~あ、なるほどね。
宇: 貴女の手旗信号によって、様々な形になっている、その空間の鍵穴と呼ばれているような、そのベールを、一つ一つ覆っているものが剥がれていく・・・剥がしていくために、その形で、突き進んでいるわけです。
その鍵穴は、同じ形ではなくて、ちょっと先に進むと又違う形、そのままの形で先に進むと、又違う形、それに合わせて手旗信号が、つまり、鍵穴に合わせて変わってゆくわけです。
そして手旗信号が一気に進むような感覚が・・・その形をしているだけで一気に、そうですね、エレベーターで10階まで昇って行くような感覚、そういうような意識・・・貴女がその様な感覚が少しでもあった時、かなりのスピードで上昇していくでしょ。
桜: なるほどね、ソレと一寸共通点があるかもしれない事・・・というのは、今の私の映像ですが、印を結んだ感じで、ずーーーっとそのスタイルなんです。
印を結んで、肘がずーーっと上にあがって、目の前くらいに、その印の手がずっとある。
余りもう動きが少なくなっているんです。
宇: そうですね、ソレはかなりの時間一直線に感じられるでしょう。
ですが、それが肝心だという事は、貴女はもの凄いスピードの時間差を感じているかもしれませんがね、密度が非常に濃いために、今、地上から見ると、かなりなスピードに見えても、その次元より上の者から見ると、全然進んでないように見えたり、その場所によって、立場によって、感じ方が変わります。
今、その状態で突き進んでいるという事は、間違いなく良い方向というか、進むべき方向に行っていると思いますので、いきなりそれが裏返ったり、方向が転換されたりするかもしれませんが、迷い無く、その形が自分に現れている間は、それで宜しいかと思います。
桜: はい有り難うございます。
宇: 以上です。
桜: それ以外にやりようがないので、自分で変えようとか、そういうような意識は全然働きませんからね。
宇: 自分で変える事は出来ません。
ですが、いきなりひっくり返される時があります。
ひっくり返した状態で又、突き進んだりしますが、それは、そうですね、表現が悪いですが、フライ返しでひっくり返されるような・・・フライパンの上を、コロンと、そういう様な形、今、この伝えている者(順さん)は、そういう様な表現をとっていますね。
いきなりころんと方向性が変わるんですが、只、一直線に進んでいる、その感覚だけです。
桜: お~~~そうですか?・・・何となく分る様な気がします。
しかし面白いですね、最近は、何て言うのかな?・・3次元を離れたって感じがあって、視点が全然3次元的なところには感覚的にありません。
宇: そうですね、かなり意識的にはもう変化されていると思います。
桜: そんな感じですね、ですから、あの・・・よそ事というのではないんですけども、皆、面白い事やってるな・・・そんな感じの眺め方ですかね。
宇: そうですね、段々対岸の火事とでも言いましょうか、そういう感覚が訪れるかもしれませんが、足下はお気をつけ下さい。
桜: もちろんそうですね。
足下はあくまで足下ですね。
宇: そうです。
桜: そこが面白いですね、はい、有り難うございます。
宇: 足をすくう人は、いや、すくう魔物・・・魔物ではありませんね、まあ、色々ありますから。
桜: そうですか?・・何か・・・
宇: いや、脅かしているつもりはありませんよ。
そういう感じです。宜しいでしょうか?
桜: はい、有り難うございました。

9月19日 Oを出しています。
ゼロポイントの示唆でしょうか。
Posted by 笹舟 at
22:44
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