2013年09月14日
光の女神

じっと見てれば判ります。
この写真の世界のように平穏な気持で眺めてると良い事がありますよ^^
責任は~持てませんけどー。ー
次々と現実化する光の世界ですが、それに付いて行くのも大変です。
付いて行く必要はないのですが、なにか惹きつけられるので目を話せないということですね。
光の世界といっても、個々の入り口は個人の都合に合わせてあるようなので、自分の入り口を探す方が手っ取り早いんじゃないかと思います。
光の世界に入るということは、そこの住人になる事とは別で、夢の世界に入るような一時滞在型のものとして、まずは現出すると思われます。
順序があり、段階がある・・・何にでも慣らしの期間というものがあります。
必要だからある・・・加速はあっても、飛び級はない・・・と見ます。
これは、昨日の知人のヒトコマです。

手に止まり、そこの汗を舐めてるみたいですね。
危なくないのか? 人を選ぶのか?
どうでもいいけど・・・無我夢中?
これが~幼虫となると、アジな真似を^^

花火? いや、身を守る為の電子銃みたいです。
なんか・・・えらく進化形に見えますけど・・・光りを操るとは、もう既に光の世界の生き物に成り切ってるように見えます。
人間は遅れているそうですから、これもお手本とすべきなのかも。
Posted by 笹舟 at 14:43│Comments(0)