美しき絵空事

存在

チャネルでも言われるし・・・見るからそれが存在する云々。

最近の科学の場でも言われるようになりました。

意識と目線を向けるから、石や木は物質化して存在するようになるってね・・・これって

短絡科学？

私はよく木にぶつかるんです＾＾

見てないのにソコに物質化した木があるのを体感します。

後ずさりしたら、木にぶつかる・・・見てないのは確かですが・・・後ろにも目があるって？

あってもね・・・意識はしてないんですから・・・でも無意識が存在化させてる？
暗闇で手探りで歩いてると固いものに手が触れるのも無意識が？・・・それとも

暗くて不安だから何か感触のあるものが欲しいという願望が固いものを用意するのか？

こういう哲学っぽい思考が現実生活に必要じゃないことは確かで、でも人は考えさせられるなら、それはムダ思考と言えるんじゃない？

最近の報告では、銀河の多くが消えてるとか・・・しばらく見ないでいると物質は消えるとでも？

新しい彗星を発見したりするのはどうか・・・在って欲しいという願望の結果だって言うの？

まあこの宇宙は何でもアリらしいから、考えることは全て正しいとも言えるんで、議論などするべきことじゃないんだよね。

雪が・・・

期待してたのに降らなかったのだ。

いよいよりんごの日持ちが短くなってきた感ありで困ったものだ。

全部を売り切るのに２～３週間はかかるかな・・・それまで持つかどうか。

例年のペースを想定してやってるわけだが、一部は出荷対応でリスクを少なくしてるので間に合って欲しいが・・・どうなるか。

畑に置いてあるりんごは雪景色の中で鳥たちに食べさせるのが通例だが、雪が降らなければ鳥たちも食べ物には困らないのでリンゴに群がってくることはない。

たくさんばら撒いても、鳥がつついたのは1個か２個くらい散見されるだけという状態でね・・・価値がないみたい。

畑で剪定作業をしてると、道行く人が・・・雪が無くていいね・・・なんて声をかけてくれるが、どう返事をしたものか困ることもある。

まあ、散歩には良いだろうけどね・・・

ロシアではもう昆虫が冬眠から覚めたとか・・・ロシアはもう春？

だとしても、春の次に夏が来るとは限らない北国事情もあるので、大陸における極端さは例年以上となるかも。

今日は軽井沢にリンゴの配達に・・・ついでに当地のオナゴに声を掛けたら・・・今ヒマしてるので・・・と即ノリはいいが・・・りんご代金が全て野菜コース料理に消えることに・・・まいいけど＾＾

雲が光る

夜の北の空に浮かぶ雲の一部分だけが異様に光ってました。

北の空ですから、月をまとってるわけでもなし・・・宇宙船か？

1分くらい後には光り方も鈍くなってきたんですが・・・宇宙船だとすると何かのメッセージがあるのが常ですが、そういう感じでもなかったような。

車の運転中だったので、それ以上の追跡はできませんで、ハテ？感だけが残りました。

燃えるように光ってたなんてのは初めて見た光景ですから気に成ってるわけです。
新型肺炎よりも気になるくらいに＾＾

ペテルギウスの超新星爆発の示唆かもと思ったり・・・青く光ってるなら、カチーナとしての意味付けもできるんですが・・・

方角で北は水を意味します。

南は風・・・東は炎ゆえ、東の空にあったなら詳しくは判らなくとも、意味ありと思えるんですが・・・北じゃぁね＾＾

北は水・・・水に赤信号というのは、そういう状況もあるというのは判ります。

判りますけど、今は書く気力が萎えてきてるので悪しからず＾＊＾