2011年01月27日

クンルン山脈

クンルン山脈

ここも仙人が住む山です。


疎勤神仙と呼ばれます。

500歳だとか^0^

太陽光を食事に変える術を会得し、3時間太陽に当たれば充分だとそうです。

これは直に会った日本人がいましたから信頼してよいのです。

自らも仙人になった笹目秀和という人です。

丑年・丑月・丑日・丑刻に生まれたというワケアリ人間であります。

彼は、神仙から、モンゴルを中国の脅威から守るという使命を与えられ、奔走いたしました。

結果、シベリア抑留となり、11年もそこで苛められたそうです。

普通の人なら3日で音を上げる「水牢」にいれられて1ヶ月も平気でいたようですから、ダテの仙人ではなかったということです。

彼は戦前の大本教に出入りし、出口王仁三郎と親しくしてました。

大本教の第二次弾圧の前日に、笹目仙人は王仁三郎より「御神体」をクンルン山脈へ届けることを依頼されました。

クンルンはチベットとモンゴルの境にありますが、どちらかと言えばモンゴルなのです。

「御神体」を安置する場所がチベットではないことに注目をしたいです。

王仁三郎は、仏教を滅ぼす神業を行ってますから、中国のチベット侵略を是認する立場なのです。

でも、モンゴルは守る・・・笹目仙人の使命とリンクしてるのです。

モンゴルは未来の日本人にとって大事な土地となることを霊視していたようです。




Posted by 笹舟 at 01:10│Comments(3)
この記事へのコメント
なんとなくクリスタル

20世紀末に刷り込まれたこのイメージが3.11の年に現実化していたらしい。

人間の・・・日本人の免疫システムがシリコン=ケイ素=クリスタル・システムに切り替わりH能に対する抵抗性が100倍に強化されたとか。

これは実際に空から撒かれた二酸化ケイ素を大量に吸い込んだ結果ということで、それなりの根拠が示されているわけだが・・・・

信じる信じないは個人的な都合でどうぞと言うしかない。

あの時に米軍によって大量のケムが撒かれたことは私も記事にした覚えがあるが、その時は日本人弱体化のインボーじゃないかと思っていたが・・・どうも

その逆であったみたいですな。

もちろん全ては空の者たちによるサポートの一環であることは他のチャネルで示された事柄と合わせて言えることと思う。
これとH能対応の呼吸法とかH能を食べる微生物の投下と合わせての3点セットというわけだ。

結果はどうか・・・H能被害は報告されない経過となっているので、これは信用するしかないだろう。

ついでに言うなら、いこれからの5G時代の到来においても、クリスタル内臓の機器と人間のクリスタル化が呼応して電磁波被害の回避となる可能性が大ということ。

以上の事柄は日本人の特権のようだが、時代はDNAの改変にしても世界同時進行が特徴となってる事を考慮せねば片手落ちとなってしまうだろう。
Posted by 船歌 at 2019年09月22日 06:19
5G問題

知多半島のオナゴから5Gに関する危険度の報告が届き、人間の電磁波抵抗性アップの可能性を書いたばかりなのに・・・どうコメするか考えあぐねております。

危険度の報告は鳥や牛に関するもので人間に異変があった事例は見当たらないので抵抗性アップの可能性はあるんじゃないか?

ある意味人間には優しい波長ではあるが、波長が人間のソレに近いということは人間を自由に動かすMKに使用できるということで、アフリカではその実験に成功してるらしいんで心配はそこらが主になるのかなと。

アフリカの実験でも体調不良の問題は指摘されてないので影響は従来の電磁波並みなのかもしれないです。

でも出力が強くなる分の影響力はありそうですが・・・よく分かりませんです。

鳥や牛並みにバッタバッタと行くようなものなら空の者たちがほってはおかないでしょうから、5Gの恐怖を煽る行為はソレ自体が問題となります。

電磁波被害に対応する波動治療も登場してるのでソチラにも関心を向けるのが得策じゃないかな。

5Gの基地局は100Mおきということですが、S炭素の対応力も数が多ければ200m圏内の対応ができることが実験で示されてます。

ただ金額が乗すので、今から1粒300円のビーズなり500円のシールをあちこちに設置していくのがよろしいかと思います。

これも数の勝負ですな。

鳥が落ちるというのは従来の電線の電磁波のスカラー波化によっても起きてることなので5Gに特化した事柄ではないです。

レプによるスカラー兵器によって世界各地で鳥が落とされてることに関しても、恐怖感さえ抱かなければヤツラの目的は頓挫してしまいます。

恐怖を抱くか抱かないかは最重要な事柄であるのはまだまだ続くと思われますので、平常心で流すよう心掛けるべきです。
Posted by 船歌 at 2019年09月23日 08:03
人体の複雑性

物を噛む時の噛み合わせの大事さは従来から言われてることですが、噛む強さのメカニズムが判明したようです。

@奥歯で噛む時には強くかむ
@前歯で噛む時には弱くかむ

この方法が脳の活性化に役立つらしいです。

へぇ~~~と言うのみで、それを気にしてものを噛むことができるだろうかという疑問が生じてます。

物を噛む時には、そのモノの味がどうかということが主目的ですから、それに合わせて噛み方の強弱まで意識できるかどうか・・・不器用な私には至難の業と思えるのです。

でもまあ、1日に1回くらいは強弱を意識して噛んでみるというのも脳の活性化に役立つなら実践してもいいかなと・・・

思うだけで実際にするかどうかは?

人体の複雑性には限りが無く、それを意識しての行動はかえってアブナイんじゃないかとも思えるのです。

人間の歩行は自動化されており、右足や左足を意識しなくてもよいわけで、モノを噛む時でもソレ任せで良いのでは?

楽をする為の発想ですが・・・一応は自分の体に自動化お願いをして済ませますかね^^
Posted by 船歌 at 2019年09月24日 05:57
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。