2016年07月30日

びんづる祭り

 久々に祭りの雰囲気の中に入り込みました。

人・ひと・ヒト・・・人ごみは疲れるを再確認致しました。

もう~今年はこれで充分です。

祭りの賑やかさのワリには、笑顔の人の姿が見えなかったことが疲れの倍化をもたらした感があります。

みなさん一生懸命なんですな・・・踊るにしても見るにしてもです。

祭りらしき屋台に並ぶ人もそうなんです。

なにか・・・昔の祭りとは違うような・・・いや、同じなのかもしれませんが、自分の居場所を見つけることができずにタダ歩き回ってた感じです。

男2人は飲むことだけが目的みたいで、私とオナゴ社員はその引率の役割をさせられてるみたいでしたな。

こんなに人が多い祭りというのは何か変です。

お祝いでもないし・・・ただの納涼イベントで、楽しんだ人の気持ちが伝わってこないし、スマホやってる人も目に付きましたが、群集の中の孤独を味わうのも楽しみ方の一つなのかなと・・・

祭りの喧騒のワリには、皆さんの表情が明るくないのが気に成りましたが、深追いするのも疲れますので・・・もう~マブタが下がってきました^^





 びんづる祭りアルゼンチン

南にも「虹の民」が居るようです。

イナゴの被害に苦しめられてるアルゼンチンですが、ヤマ場は超えたのかな。

今は冬ですけど、春になってみないと判らないことではあります。





Posted by 笹舟 at 23:26│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。