2015年10月21日

光と闇の戦い

光と闇の戦い富士山ライブカメラより

単にイメージしてみるだけですが、世界の様相の反映とも受け取れます。

実際に、光の勢力と闇の勢力とのせめぎあいは佳境に入ってきた感はあるので、そこかしこにサインが出ても不思議は無いです。

レプYが中東で思い通りの作戦を展開できなくなった理由の一つには、イランのハイテク武装があると見ます。

大イ・スラエル帝国の建設は、芽の上のタンコブであるイランを叩くことで加速されるハズが、それが出来なくなってしまったので、アメリカ主導の国際圧力での封じ込めに躍起となってる今です。

そのイラン虐めも、ロシアがIS掃討に本格的に乗り出してからは影が薄くなってしまって、足がかりである子飼いのISも殲滅させられるとなれば、レプYの野望も頓挫するのは必至であります。

戦争好きのレプYが封じ込められれば、アメリカもレプから解放されるでしょうから、光の勢力の勝利は目の前ということになります。

ただ、中国をのさばらしたままでのレプ封じ込めは、更なる中国の増長をもたらしますから、同時に双方を弱体化させていく必要があります。

その中国も八方塞に追い込まれて、かなり焦ってる今です。

レプの総本山であるイギリスまで行って媚を売ってるなんて~余裕の無くなった証拠です。

今の苦境の中で、中国抜きのTPPが妥結したら・・・もう~溺れるしかないですから^~^

TPPは日本にとっては損な事ですが、世界平均化政策の下では必要な事と言えます。

TPPが妥結したっていいじゃないですか・・・そこに巣食うレプが一掃されるなら建設的な方向性であります。

問題なのはTPPが妥結しない場合です。

この協議が始まる前に、日米並行協議なるものが妥結しており、これは実質がFTEとされてますので、TPPが妥結したと同じ流れとなっていきます。
この方が問題が大きいのは、お隣の国の現状を見れば納得できるハズです。

レプアメリカによる直接収奪の方が被害が大きいのです。

環太平洋文化圏&経済圏という未来的な枠組みがあった方が、2国間直接収奪より余程マシなんです。

まあ、いづれにしても、もう少しはやられてみた方が日本人の目覚めの為には良いみたいな気もしますので、反対か賛成かだけでは
盛り上がらないのがよろしいかと^^

ま、そんなトコで。




Posted by 笹舟 at 23:12│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。