2014年02月28日

スーパー・オーロラ

 スーパー・オーロラ






アラスカ


一応の呼び方で、何がスーパーなのかも?



さて、富士の麓よりのチャネルです。



桜: あの、一つだけ質問させてください。

貴方達は、その状態の中に、もうかなりの時間数、いわゆる、ずーーーっとその中にいらっしゃる時間が、私達よりもずーーっと長いわけでですね?

私達はまだそこまで、そういう長い時間の中で、感情が当然、50%はおありになるという事はお聞きしています。

あの、どういった感情なのかお聞きしていいですかね?

宇: あのですね、その事についてですが、今日のもう少し前の時間に、この者には一度伝えてあるんですが、それをもう一度お伝えします。

桜: 有り難うございます。

宇: 感情ですね?・・・確かにあります。

ありますけれども、う~~ん、私達の感情と言われましても、もう既に無い状態というのは、前々からお伝えしておりますね。

コレは、人為的に無くしてしまったものです。

削除してしまったものです、手を加えて。

ですから、不自然な部分が私達の中にはあるのです。

感じたくても感じられないジレンマ、確かに、貴方がたと同じように笑いはあります。

悲しみもあります。

どう表現していいのか判らないのです。

表現はしているのですが、中途半端なのです。

桜: はい、そこの、はい今の、なんか伝わりました。判ります。

宇: 全てが大元を消去してしまったために、本当に感じたくても感じられないのです。

ですが・・・感じているのです。

このジレンマを解消しようと必死になっておりますが・・・ですからこそ、今地球から発しているものは、感情を持ったまま究極に行き着いた時に、その感情は乗り越えられて、無感情になるんんです。

その時の素晴らしさは、私達がたどり着けない道なのです。

感情を乗り越えて行った先は、無感情です。

ところがソレすらも乗り越えた瞬間、向うに、全て手に入った、何も感じない世界があるんです。

そこには全部在るのです。 揃っているのです。

ですが、私達が究極を求めても、欠けているのです。

この違いを、貴方がたが乗り越えて進化した時に、更に私達と統合が始まります。

桜: なるほど。

宇: ですから、今質問された内容、今、お答えできません。

桜: なるほど。

宇: この様な説明しかできない事を、心苦しく思います。

同じように、貴方がたの、その100%でない、120%のものを、この乗り越えた先で、私達と統合が始まります。

私達はソレを目指して全てを取り戻したいのです。

桜: なるほど。

宇: ですから私達は、貴方がたを応援します。

何故なら、自分達のやってしまった失敗を、補ってくれるのは皆さんだからです。

私達は確かに、技術的には進歩していますし、全てに於いて貴方がたには比べものにならないほど、先に進んでしまいました。

ですが、欠けたものは取り戻せません。

気が付いたら、貴方がたと統合しなければ取り戻せない事です。

そこに気が付きました。

宇宙の8割、今空にいる8割の仲間は、私達と同じ思いで、貴方がたのことを待っています。

桜: なるほど。

宇: 貴方がたの、2割の貴方がたの、その存在が、私達を助けて下さるのです。

桜: なるほど、う~~~ん。

宇: 今答えられるのは、コレだけです。

桜: そうですか。

宇: ですから、多分この答えだけでは・・・多分、ご不満でしょう。

ですが、今、伝えたい事はコレだけです。

桜: 判りました。

宇: 感情の、その無感動や、いろいろな事に関しては、今以上の説明ができません。

何故ならば、もう少し、時を経てから、もっと的確な事をお伝えできると思うからです。

桜: なるほど。

宇: 今はそれで貴方がたが、その状態を味わって下さい。

いや、味わうというのは言い方は、大変失礼に当たります。

桜: いえ、いえ。

宇: まずまず、私達と共に歩む為の一歩を、更に踏み出して下さい。

お願いします。これは一つのお願いなのです。

桜: いや~~~こちらこそ。

宇: 逆に助けて欲しいからです。

桜: いや、こちらも、う~~ん、何とも言えません。

こちらも未踏のところで判りません。

何か、どっかしらで、でも、何かあるんですけど、全く未踏なのに、でも・・・変なのが出るんですが?

宇: ええ、おそらく、叉伝えている者自身が整理されれば、もっと的確な会話が出来ると思います。

桜: う~~~ん、とにかく今までに無い、戸惑い状態・・・全く違う意識の土台に引き出された事ないんですが、うっふっふっふ・・

宇: そうですね。

桜: とにかく何とも言えません。

宇: 何故ならば、私達が進んだ道と、少しだけ違うのですから。

その助言自体が、私達にとっては、まだ答えられるという状態ではないのです。でも、その膨張してゆく感覚、その所に来て下さった事は、非常に有り難いです。

今度はそこからドンドンドンドン、外へ向っての意識は、統合だという事の理解が進んで行くと思いますから。

桜: そうですか、はい、判りました。

有り難うございました。 

順さん有り難う。

順: はい、有り難うございました。

-------------------------------------------



Posted by 笹舟 at 21:28│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。