2013年08月26日

不二山デー

 富士山を不二山と言うのは、二つとない貴重な山という意味が込められています。

その方がシックリくる感じですが、今は集合意識にて富士山ですから文句は無いです^^

皆神山も、昔は 水上山 で、湖の中に屹立してたらしいですからそのまんまで良かったのです。

それがいつの間にか・・・世界中の神様が集う山となってしまって、チト持て余し気味になってます。

出口王仁三郎が、神殿を建てなければこれほど耳目を集める山とはならなかったと思いますが、その流れになった事は、それなりの意味があると考えるのも妥当です。

ドイツから哲学者のハウスホッファーが皆神山に来て、「皆神山の地下には都市があり12匹のヘビに守られている」 なんてこと言い出したもので今じゃオカルト山になってしまいました。

ヘビが何か・・・古代にては、宇宙船を指す言葉でしたが、今では地龍も候補に上がっております。

地下都市は世界のどの国にもあるのですから、皆神山にあっても良いというか、当然のように思います。


さて、今日の富士山ですが・・・朝からライブカメラに向う人がとても多い日でした。

何かありそうな予感?  たぶん・・・そうだと思います。

ニュースになるような事件ではなく、見えざる手による誘導があったような感じで、そういう事はこれから増えて行くと思われます。

富士神界によると、日本人の心を一つにするには富士山に目を向けてもらうのが一番であるという方針が示されてるゆえです。

こういう事のできる民族は他には小さな部族があるだけで、大きな国では無いのが面白いです。

だから、世界を動かすエネルギーは日本から出るというのも流れでしょうか。

富士山に耳目を集めるには噴火しかないんで、どの様なカタチになるのか、そしてそれは何時か?

気になるところです。


 不二山デー富士山ライブカメラより





まず、朝は、右端に飛ぶものが・・・拡大でも鳥には見えないのですが・・・ま、気にしないで^^


 不二山デー





そして、長いものが飛び出してるような・・・意味は考えないで良いかも。



 不二山デー青のオベリスク




光の柱がこの様な切れたようなカタチになるのは初めての事です。

だから、それなりの意味があるハズです。

私は、第一印象から、オベリスクと見ました。

原語の意味は 串 みたいです。


 不二山デー4分後





4分後・・・数字の導きによれば、やはり、オベリスクですね。

単に目印と見ても良いと思います。

オベリスクには予言が刻まれる場合もありますから、その視点から考える事も一興かと。

その場合のキーワードは、切れる でしょうね多分。

神々の堪忍袋の緒が切れる・・・みたいな感じでも的外れではないと思います^^

或いは~結界が切れる・・・でもよろしいし・・・他には?



Posted by 笹舟 at 19:52│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。