2016年09月11日

訳が~判っても、判らなくてもコレ

 フェアバンクス

月でも太陽でもない丸いものってなあ~に?

謎かけしてみるしかないでごじゃる^^

オーロラも、最近は円いものも出て来たのでそうしておくしかないね。


 地名は?

広角レンズで撮ったわけでもないのに・・・よく円くなるよね。

渦巻が簡略化されてる?

いや、渦巻じゃ無いかも。


これなんか・・・

 ワイオミング

リングと言うより、光のレンズですな。

オーロラっぽくはあるが・・・オーロラもどきと分類するしかないかな。

段々と、訳が判らない事象が増えて、どうすりゃいいのか・・・悩んでるフリですけどね^△^

  


Posted by 笹舟 at 23:37Comments(0)

2016年09月11日

冒険家

 反町亮くん

中央のヒゲ男26才は須坂市の出身です。

一番手前で背中が写ってるのが私・・・はどうでもよろしいが^^

初めて冒険家と接することができて良い経験となりました。

本音で生きてる様は気持ちがよいのなんの・・・だから言葉によどみが無いんです。

20才になった頃、このまま何となく人生が過ぎて行くのはイヤという想いが湧き起こり、旅に出ようとなったのが始まりだとか。

アジアを横断してスペインに至った時、もう帰ろうと思ってたら自転車旅をしてた冒険家から、自転車をプレゼントされて、よし!アフリカ縦断しようと即決するところなど、思い切りの良さが際立ちます。

アフリカでは、お金が無い社会を経験し、お金が無くて不安という感覚は消えたそうです。

どこでも呼び止められて食事を振舞ってくれたらしく、これで縄文の精神を取り戻せたみたいです。

アフリカ縦断がほぼ終わる頃に自転車を盗まれても、現地で役に立つなら結構と考える余裕は見習いたいですな。

それから冒険家植村直己の本を読み同じ筏でのアマゾン川下りを思い立ちます。

これが~また圧巻でして、崖に激突して筏が真っ二つになりながらも筏につかまり身体を水中に沈めて(そうしないと蚊の大群に襲われる)流れて行き、現地の人に救助されたとか。

ピラニアは?・・・血を流さなければ寄ってこないそうです。

血を流しやすい女性は冒険家には不向きな理由が判って目落ちウロコでした^^


これからは農村を基地にして次の冒険の準備(コンゴのザイール川下り)をするそうです。

来年にはその報告が聞けるよう予定が組まれております。

  


Posted by 笹舟 at 08:47Comments(0)

2016年09月11日

赤い川

 シベリア

最近は、ロシアと中国が仲が良いので感染したのかも^^

軽い冗談のつもりで書いたけど、書いてみるとインパクトがありそうな感じになってくるのが厄介です。

今までの赤い川の出現した国は5箇所ですが、共通項って無いように思えます。

じゃあ、何処につながりを求めるかというと、古代エジプトですね。

川が血のように赤く染まり、火の玉が降った・・・モーゼの出エジプトの頃です。

火の玉というと、叉ここで出口王仁三郎の予言が引き出されますが、今日は夜も更けたので止めておきます^^

こういう事は夜中に考えてはイケマセンです。

  
タグ :赤い川


Posted by 笹舟 at 00:41Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。