2014年07月30日
ウクライナの真実が我々に見させてくれる夢

フィンランド
このキレイな空の色は、インディゴブルーか。
地球をリニューアルする為に生まれて来た星の子ども達・・・その先遣隊を象徴する色です。
青い星カチーナ・・・時代の大きな変わり目に現れる星との符号も感知できます。
世界を変えるに大きな役割を果たすスカンジナビア諸国の人々に贈られる星のメッセージです。
だから、スカンジナビア諸国は守られて来た・・・宇宙からやって来たレプも此処には降立つことを許されず、今のウクライナを含む中央アジアに降立ったゆえの、そこでの紛争は絶え間なく陰湿となって今日まできています。
中央アジアとその周辺での戦争の質がどれだけ陰湿であったかは記憶に新しいでしょう。
現在のウクライナが見本です。
コサックが力を有していた時代のウクライナは豊かな大地と国でした。
それを砕いたのがレプYスターリンで、600万人の農民から種モミまで取上げて餓死に追い込み、反抗する者600万人をシベリア送りにして抹殺しました。
そこには、レプYの儀式の数字が浮び来ます。
ホロコーストで殺されたY人の600万人を創出し・・・666の獣の数字を使ったのです。
本来は、「地球意識」というものを象徴する数字を、悪魔のイメージに変える為にやったことで、これは大成功を収めました。
符号が合わないようにし、人類の意識と地球意識を分断させた訳です。
おかげで、「メキシコ湾原油流出」のような地球を痛めつける事も平気で行なうようになったのですが、ここらも転回点となったのは、地球の反撃が開始されたことによります。
レプは追い詰められる・・・現在のガザでの蛮行は、最後のあがきと言えそうな状況です。
真実が明らかにされるなら、ヤツラのする事は失敗続きとなる・・・ウクライナでのボーイング777の撃墜の真実は、そうしたウクライナ空軍パイロットの証言で世界配信され、欧米レプメディアは沈黙を余儀なくされてます。
ロシアのせいには出来なかった事で、レプ陣営には諦めムードが漂ってるらしいです。
レプ本隊の残した予言でも、ロシアの台頭が一番の脅威であることが判ってたので、未来に向けての「変更作戦」を時間をかけて練ってきたわけですが、成功はしない事が決定的となりつつあります。
そうなって生きてくるのは、エドガー・ケーシーの予言です。
「幸せはロシアから来る」
ロシアはスカンジナビアを守ってきました。
無意識にそうさせられたように見えますが、ともかく、ユーラシア同盟は現実味を増し、世界に安定と平和をもたらす使命が果たされる流れは本流となるのは間違いないと思われます。
多分、日本が果たす使命とリンクしてゆくと・・・それには未だ、一山を越えなければならないようですが・・・共に夢を見るのは大いに期待してよろしいでしょう。
スターチャイルド達が大人になった今が始まりの時と見るのは無理の無い願望・予想であります。
青い光が立つ富士山

富士山ライブカメラより
Posted by 笹舟 at
21:37
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