2013年03月08日
ウレシイ長野の地名

「女体入り口」
駒ヶ根市にあるそうで・・・余程のスケベ人種が住んでると見えます。
昔からある地名・・・昔はいい事がたくさんできた村だったのでしょう。
夜這い専科の村・・・たぶんそうでしょう。
これからの時代は、夜這いの復活もあり得ます。
古代にて良き事であったことは復活するのが正常な循環というものでしょう。
同じカタチでとは限りませんで・・・未来型が考案されるハズです。
村という閉鎖地域での慣わしではなく、ネットワーク上のつながりをイメージさせる形態となると思われます。
それは~既に今でも始まってますが、まだまだ幼稚段階かなと思えてね・・・早く進化形にならねば!
Posted by 笹舟 at
23:52
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