2013年03月05日
シャワシャワ~♪

光が・・・滝のように落ちる・・・いや、落ちるは~良くないかな^^
まあ、降り注ぐ・・・程度の表現をしないとね。
こういう光が目で見えたとしたら・・・どんな気分になるのか・・・興味深いです。
見えても、見え続けというのは困りますね。
見たいと思ったら、見ることができるのがよろしいな^^
光も千変万化で、色んなバージョンがあります。
本来の光りは、時空を超えた存在でしょうから、その周波数も無数なら、色合いバージョンも果てしなく変化するものと思われます。
全ては光で出来ている・・・そんな言い方がよくされますが・・・チト気が早いかなと。
地球の物質の80%はクリスタルですから、まずはクリスタル・バージョンを体験するのが順序であり、光の存在たるは次の段階だと思います。
ヨハネの黙示録にある、「クリスタルの水が流れる」・・・そんな状態を満喫するのがこれからのステージだと見ますが・・・何時?と聞かれれば答えられないです。
時間を、時を刻むのは人間の仕事ですが、時を決めるのは人知を超えたレベルで為されるからです。
時は時でも、まずは、「縦時間」を視野に入れることが先決であり、そうなると、時を選択できるようになりますから、過去も未来も手の内に・・・ということになります。
時間旅行も充分楽しめる時代・・・早く来るといいですな^。^
Posted by 笹舟 at
23:33
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