2012年11月13日
次元の狭間

普通に3次元の光景に見えますね。
下にうごめくものはナニ?
目がふたつ・・・二組居ります。
仲良く遊んでるなら、ま、良いんではないの^^
肉眼では見えなくて、写真に撮ると写るというのは、知の中の5次元と言われる現象かも。
ずう~~っと知の中だけ?
物質化はしないのか?
物質化すれば、3次元になってしまうから、それでは~多次元への道程とはならないのかもね。
あまり考えると、尚更に判らなくなるからテキトーなところで止めておくのが賢明です。
人間の目がクリスタルモードになれば、写真に写るように見えるようになると思います。
それまでオアズケなんでしょう。
目の瞳には魂が宿るとされます。
魂そのものではなく、出先機関のような、魂のレプリカが情報回路として機能していると理解してますが・・・
3次元個性の人間が魂とのパイプを太くすれば、その回路を使えるようになるんじゃないかと推測します。
だが、その情報量に耐えられるかどうかが問題です。
魂の有る場所は、丁度電子のような、一点にあると同時に10万箇所にもあると言われます。
その情報量がいかほどか・・・私は耐えられませんですー。ー
脳の機能が、量子コンピューター並みになってくれないとダメですからね・・・そうなる事は決まってるらしいですが・・・何時のことやら??
もう~間近いとも言われますが、まだ気持の準備ができておりませぬ。
でも、3次元を超えて行く感覚はあるので、今は次元の狭間でウロチョロしてるだけでいいのかも。
慣れるのに時間が必要です。
Posted by 笹舟 at
23:49
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