2012年11月09日
タイトル決まらず

10月6日の光景ですが、大空の雲が顔に見えると、大迫力を感じます。
その顔の額に当る部分には、何やら文字らしきものが刻まれてると思うと迫力+謎です。
目らしきものは、富士山にジィ~ッと注がれて、何かを観察してるような雰囲気にも思えます。
どこか~アブナイ所でもあるのかな?
あったら、それをメンテするような医者の眼差しのようにも見えて、ま、ならば~お任せでよろしいのでしょう。
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話は変わって~^^
夕食に鳥肉ドンを食べさせられました。
吉野家のものというので、牛とカン違いしたお方が居ります。
最初の一口は美味かったですが、二口、三口と食べ続けるうちに、イヤミが募ってきて最後はヤケクソで食べ終わりました。
唇には、油がベットリ・・・コレが一番の問題点です。
人間には鶏肉の油が処理できないのです。
高体温の鳥の油を、それより大分低体温の人間の体が充分に処理できるハズがないのです。
処理できない油はエネルギーとして使われることなく、何処かに溜め込まれます。
多分、害をもたらすことに・・・だから
古来より、人間より体温の高い動物の肉は食べてはならない!と言われる所以です。
まあ、経験として食べることは悪いことではありませんが、常食することは厳禁とされます。
それを再確認した夜です。
Posted by 笹舟 at
22:53
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