美しき絵空事

　ベルさんより


太陽の真ん中の黒いものをいつしかゴンドラと呼ぶようになりました。

どう見ても、乗り物に見えるからなんですが、今日は数字に見えますね。

１４・・・なんでしょうか？

先日の富士山上空の　４　といい・・・４が絡んでのメッセージです。


富士山ライブカメラより



万人に意味がある４となれば、太陽の４極化を指すものと見なければなりません。

それは先日も指摘しましたが・・・太陽からの１４の発信となれば、そこに集中して考えるべきかなと・・・

４は十字を指し、回転のイメージとなると、卍となります。

十字ですから、座標軸であり、写真を撮った当人は「位置の安定」というイメージを抱いたらしいです。

そりゃぁ～太陽には安定してもらわないと＾＾困るんですが・・・本来は安定してない訳で、太陽は衰亡に向ってると見なされています。

チャネルによる未来世界では、人類が人工の太陽を作り出すとされてます。

太陽光の減衰に対処する為の工夫ですが、それが何かと問題を起こすとも言われます。

まあ、その頃には、人類は宇宙ステーションとか他の惑星とかに棲み分けが為されてるので、人類滅亡の心配は無いと言えますが、局所的なカタストロフィーは避けられないみたいです。

人工太陽ですからね・・・落ちてくれば悲惨なことになるのは当然でしょう。


さて、肝腎の数字に戻って考えると、この１２月に予想されてる　「太陽バースト」　が思い浮かびますね。

銀河の中心からのエネルギーが膨大な為に、太陽もエネルギッシュになってる訳で、バーストの可能性は高いと言われます。

スーパー・バーストです。

それが問題なのは、地球磁場が消失に向ってるからで、防御バリアーが機能しなくなる恐れがあるからです。

太陽バーストでは、太陽自身の防護バリアーは拡大するので、宇宙深遠からの宇宙線は遮られて地球に到達する分は少なくなります。

でも、太陽の出す放射線は増加ですから、これは～ヤッカイな事です。

地球にバリアーを構築せねば乗り切れないかも・・・ということで、そんなプロジェクトが計画はされてるようですから、成功を祈るのみです。

まあ、宇宙存在からのサポートも当然あるでしょうから、過度な心配は不要ですが、高エネルギーを乗り切れない者達が出るとは言われてますし、被害はある訳です。

乗り切れるかどうかは、体が電磁パルスを捉えるか、通過させるかの違いだと見てます。

通過させれば何の抵抗も生じないので、パス！です。

捉えてしまうと、これはスパーク燃焼を起こして体が消えてしまう訳です。

今、ジワジワとエネルギーの高まりが加速しつつあり、体調不良を起こす人が増えてます。

東京に住む人は放射能のせいにしたり、寒くなると風邪だと決め付けたりと色々ですが、これは訓練の時なんだと自覚すればその様な方向性に変換され、訓練の成果が出やすくなるとされます。

治りが早くなるということ・・・まあ、時間も逼迫してますから、テンポを良くする事が肝要でしょう。

ある意味、時間はタップリとあるのです。

時間を決めてるのは人間の意識ですから、気の持ちようでナントカなります＾＾