2012年06月06日
ちょいとイワシて^^


イワ死は何故に死ぬのか?
死して名を残す・・・そうかな???
二つの同じような出来事が、一つの世界を誕生させるイメージはコレです。

幾何学の世界では「ベシカバイシス」と言われます。
生命の幾何学であり、ここから細胞分裂が始まります。
新しいものが生まれる時代は、「青の時代」と位置付けられます。
青いダリアが創出されたなんてニュースも・・・
青いバラの場合は成功を収めました。
青いコチョウランや青いカーネーションと続々と出てまいります。
どうしても「青」と「創出」という言葉を印象強くしたいようです。
創出は、全く新しいものを創り出すという意味ですから、時代の要請によるとも言えます。
青い海にプラチナ色のイワ死が2箇所で強調されました。
地球の核で起きてる変換と人間の細胞で起きてる変化が示唆されてるようです。
地球が生まれ変わる準備なら、人間も進化への2段階目に突入してると言えるかも。
ホップ・ステップ・ジャンプのステップ段階ですね。
ここまでは~共通にチャンスが与えられるゆえ認識できなくとも進展は致しますが、ジャンプは~どうもシビアなものになりそうな感じです。
ジャンプは~ともかく、ステップの完結は夏至が一つの目安になるとチャネルされてます。
どれが~どうかはね・・・断定できるものではありませんが・・・思考順序は守らないと混乱のもとですから、一応そういう事にしておきます。
考え過ぎも、体に悪いですからテキトーに行きましょうか^^
Posted by 笹舟 at
22:45
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