2012年06月04日
地球の核はプラチナ色に・・・

同じ人が撮った写真としては2度目かな。
同心円状の3重丸がハッキリ出ておりますね。
前回も同じ感覚で受け止めましたが、やはり、地球をシンボライズしたものと見ます。
地球の核は鉄のクリスタルであり、その周りに地殻があり、宇宙空間には紫が広がり地球を覆ってる姿です。
紫の光は地核から出て大気圏外に昇り地球を覆います。
まあ、その前には地表でアチコチと聖地を巡るわけですが、紫は女性性の時代の象徴カラーです。
現在の科学での検証は不可ですが、ウラNASAはチャントつかんでおります。
地球の出すエネルギーは、地球が宇宙空間から受け取るエネルギーよりも多いとされます。
それは、様々な変化が地中で起きてることの証拠みたいなものでしょうか。
特に今、地核で起きてる変化は、中心クリスタルのプラチナ色への変換であるとされます。
それが意味するところは・・・より透明化へのプロセスが始まってるということかも。
そして、それに呼応するように、人間の体の細胞の中身もリンクして変化の過程にあるとされます。
全ての重要な変化は見えない処で起きている訳です。
現在、結晶質・クリスタルのネットワークも起動を開始したようです。
主要な4つです。
1、シャスタの多次元的なOM結晶質・・・アトランティス由来のもの
2、アーカンソーのエメラルドの癒しの結晶質・・・青い知識の結晶質とも呼ばれます
3、ブラジルの黄金の癒しと再生の結晶質
4、チチカカ湖の太陽と月の結晶質・・・女性性の時代の守護を司るもの
全てがリンクし、ラセン運動を高めながら、やがてはアーカンソーの<青い知識の結晶質>に収束してゆくらしいです。
そのピークは6月20・21の夏至に於いて最大になるよう設定されてるみたいですね。
設定は宇宙からの情報によって為されます。
銀河のイベントですから、気の遠くなるような視野を持たねば気がつかないで過ぎてしまうかもしれません。
ただ、体調がおかしくなったりしても、自覚がないまま経過して行くかもしれないということです。
私にもビミョーに体に変化が見られます。
咳が出やすい・・・数日おきにありますね。
だから疲れ過ぎないよう気を配ってるつもりです。
加速の強さが大問題化しないようにしないとエライことになりそうな気がしてるのです。
今から~エネルギー負けをしてたら、この先が危ぶまれますからね。
昨年の11月から基礎的な振動数は今までにないものとなってるので、科学者も実験の計測に問題が生じてるようです。
一番問題なのは、光の速度に関するもので、光速より速い物質を発見したとされる実験のやり直しが決まりました。
またまた~次もアテにならないかもしれません^^
多次元モードの内では3次元機器の性能はかなり限定的となるからです。
チャネルでは、光の速度が変わると言われてます。
速くなる?
それも又、加速ですかな。
時代のキーワードである加速もダテじゃないことに^^
最速のプラチナの光線が出現するのも間近いかもしれませんね。
タグ :プラチナ色の光線
Posted by 笹舟 at
19:53
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