2012年06月02日
イルカが飛ぶシャスタ山

これは金冠日食の日の画像だそうです。
中南米ではイルカの打ち上げられるケースが増えてますね。
もちろん、日本にもあるのだけど、規模が違います。
3・11のような大変動の舞台は中南米に移るのかと考えたりします。
メキシコ湾原油流出から2年が経ちましたから、そろそろ~かなと^^
ま、時間は全くアテにならないので、そろそろが10年の場合もあり得ます。
それは~又、明日にも・・・とも言えるわけで、相変わらず退屈の無い日々が続いてくれて有りがたいです。
これからのイベントは、ビーナストランジットで6月6日だったかな・・・これを待ち望んでる人も居りますが、私はイマイチ~ピン!
とは来ないのです。
時間をかけた金星と地球の動きが重なる点を集計すると「5芒星」を描くというものです。
金冠日食で出たのは「6芒星」で、つながりがありそうですが・・・↑これの方がより魔術的です。
時間をかけて描かれる幾何学が出てもエネルギー的な大変動にはならないので、その日がどうのと熱くなる必要はないのです。
遊び感覚の、やや知的なコーフン・・・これを味わうということなんでしょう。
実際に、地球のどこかの空に5芒星が描かれるかもしれませんが、それはNASAのイタズラくらいに思ってた方が無難です。
もう~その様な技術は手にしてるそうですから・・・紛らわしいことー。ー
空に聖母マリアを描いて人々を誘導するなんて事も可能となったわけです。
そうなら、却って宇宙人は、その様な事はしないと見てるべきですね。
これからは・・・ですが・・・
タグ :ビーナストランジットペンタグラム
Posted by 笹舟 at
18:41
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