2010年12月10日
光立つ富士

富士山ライブカメラより
何かと、注目しなければならない山です。
噴火の周期に入って10年が過ぎようとしますが、兆候はあれど、噴火に至るかどうかはビミョーなところです。
どこがビミョーかというと、日本神界の結界に守られて噴火が抑えられてると見なせるからで、問題は・・・
その結界が恒久普遍ではないということにあります。
噴火という自然災害が激しくなるか、小規模で済むかは、日本人が立てる光の柱の数によると示唆されてるわけです。
条件付といえば・・・そうなのですが、大筋は既に決まってるとも言われるので、噴火は起きるものとして心得るのがよろしいようです。
火山噴火というのは連動し易いので、富士が動けば、浅間山や、木曾御岳・阿蘇・桜島にも可能性が増大すると思われます。
富士山の結界らしきものが写真に撮られたこともあります。
巨大なドームに富士山がスッポリ包まれて、なおかつドームのテッペンからは煙突のようなものがナナメ上方にに伸びてます。
エネルギーを取り入れる筒なのかもしれませんが・・・定かでは^^
富士山の周囲に、光の柱がやたらと立ってる写真もあります。
多くの人が富士にてセレモニーを行ってますから、当然とはいえ、まだ足りないなんてチャネルもありますから、更なる努力を要すようです。
ま、やらんとイカンでしょうね。
他人事のような言い方ですが、人それぞれの資質というものがありますから、それなりで良いのではないかと・・・
日本人全員がやってるとしたら~かえって気味が悪いですもんね^^
タグ :光の柱
Posted by 笹舟 at
00:36
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