2010年12月04日

隕石の微生物




なんとも~ヘンテコリンな生き物です。

亀さんの親戚か?^^

水の結晶みたいにも見えますが・・・

ま、なんでも~カメヘンですが^@^

隕石の中から発見されたようで、どこの星から?

地球外からやって来る生命体は他にも沢山あります。

地球上で進化の環が発見できないのも最もで、

それを学者は強引に証明しようとしてオカシナ妄想を学説に入れてしまうのが問題です。

地球上から生物が消える・・・絶滅したとされるのもやたら多いです。

でも、新たに誕生する、地球外からやって来るものも多いわけで、こちらにも焦点を当てないと片手落ちとなります。

絶滅という言葉だけでは~やたら恐怖感をあおるだけで、それがある意味、目的とされてる側面があります。

人類削減計画を実行しようとする支配層の人々がやっております。

恐怖によって人体の抵抗力を削ぎ、病気になりやすくする。

薬で儲けつつ、死者を増やそうという陰謀に加担する者達です。

今回のNASAの新生命体の情報は、そんなマイナーな風潮の転換の役目を果たすと思います。

誕生という言葉自体が未来への明るい道標となるからです。

宇宙の無限の可能性を意識することで、人間は人間以上のものになり得るという希望が持てます。

絶滅という恐怖と供に生きるか、希望と供に生きるか・・・選択あるのみです。  


Posted by 笹舟 at 02:04Comments(4)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。