2015年12月27日

空が変わる?

 ジンバブエ



 スウェーデン



 ラップランド



 リオ


世界に拡散する空模様です。

ノアの大洪水後から始まった「虹の時代」のフィナーレかもしれません。

大洪水以前の空はピンク色だったという言い伝えがあります。

大きなスパンの時代によって空の色が変わっていくのも面白いと思ってみてるのみです。

特にリオ・・・奇怪なものが出て現在のブラジルのパニックを反映してるようです。

子どもの小頭症の原因となる、蚊が媒介するジガウイルスで、人々の不安が全土を覆ってます。

8月6日のオリンピックに暗雲がかかってまいりました。

妊娠しないようにという警報が出されて、ラテン気質の大らかさは影を潜めてるようです。

大体がオリンピック施設の建設が間に合わないと言われ、イギリスに肩代わりを打診したほどですからね・・・多分アウチでしょう。

ま、レプのイベントは無くしてしまうのが一番と思ってる私には歓迎すべきことです。

ですが・・・ジガウイルスは歓迎できませんです。

そうは~言ってもね・・・どうする事もできませんです。

アフリカ生まれのこのウイルスは東周りで世界に伝播してきたようで、次は?

ヨーロッパか・・・というところで止めておきます。  


Posted by 笹舟 at 22:46Comments(0)

2015年12月27日

パールクラウド

 
スウェーデン

撮ったお方は、パールクラウドと呼んでますが、まあそういうイメージかな。

この雲の動きを見ていると、生き物の動きですから、私は 虹色くん と呼んでます。

座礁して死んだイルカ達が空で地球を見守ってる・・・そんなイメージが自然と流れてきます。

雲は宇宙線が作る・・・その代行をするのは誰かな?

空気の酸素と窒素の比率を保つ役割は地中の微生物に託されてるという説もあるので、雲もそうかもしれないと思うのみで確かな事は判りません。
宇宙線だけが操作をしてるとなると、雨を降らせるのも雲の量の調整で為していることに・・・じゃあ

各国が行なってる人工降雨実験は銀河宇宙線の制約を受けないのかどうかという問題が生じます。

雲を集合意識で作ってるグループの活動も制約を受けないのかどうか、色々と気になる事が浮びます。

まあ、それらの人工的な操作も、地球全体の雲の量から見れば微々たるものですから許容範囲なのかもしれませんが。

地球全体の雲の量は常に50%ですが、約5割と考えてよいのかも。

フレがどの位かは?

今は、地球も惑星も太陽も、生き物であるという視点が登場してますので、生き物同士のコラボもあるんでしょうね。
  


Posted by 笹舟 at 09:58Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。