2015年12月27日

パールクラウド

 パールクラウド
スウェーデン

撮ったお方は、パールクラウドと呼んでますが、まあそういうイメージかな。

この雲の動きを見ていると、生き物の動きですから、私は 虹色くん と呼んでます。

座礁して死んだイルカ達が空で地球を見守ってる・・・そんなイメージが自然と流れてきます。

雲は宇宙線が作る・・・その代行をするのは誰かな?

空気の酸素と窒素の比率を保つ役割は地中の微生物に託されてるという説もあるので、雲もそうかもしれないと思うのみで確かな事は判りません。
宇宙線だけが操作をしてるとなると、雨を降らせるのも雲の量の調整で為していることに・・・じゃあ

各国が行なってる人工降雨実験は銀河宇宙線の制約を受けないのかどうかという問題が生じます。

雲を集合意識で作ってるグループの活動も制約を受けないのかどうか、色々と気になる事が浮びます。

まあ、それらの人工的な操作も、地球全体の雲の量から見れば微々たるものですから許容範囲なのかもしれませんが。

地球全体の雲の量は常に50%ですが、約5割と考えてよいのかも。

フレがどの位かは?

今は、地球も惑星も太陽も、生き物であるという視点が登場してますので、生き物同士のコラボもあるんでしょうね。




Posted by 笹舟 at 09:58│Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。