2015年03月09日
次元の狭間で

シャスタ便りより
何が起きようとしてるか、
実際、何が起きてるのか?
これからケイ素を摂取したいというオナゴも現れて、明確な目的があるわけでも、確かな効能があるからということでもなく、ただ自分の感性のヒラメキとして映った事を実行しようとしてるのだが・・・
手探り?・・・ま、新たな挑戦は手探りから始まるものだから、とにかく行動で表現してみることはムダじゃないと思われます。
地球に棲む生命体は、炭素生命体とシリコン(ケイ素)生命体の2種類だけであり、この2種の統合、というか融合かな、それが始まるということならケイ素を摂取して加速に身をゆだねる意図が生まれても不思議はないと言えます。
この2種の生命体は、コンピューターを介して身近な存在となってきてます。
PCにもデジカメにも携帯にも、シリコンは沢山使われています。
まだお互いを生命体として意識するまでには至ってませんが、やがては気が付くと思われます。
お互いにと言いましたが、人間の方だけが遅れているというのが実相のようです。
デジカメで撮る写真が個人の特性を反映したものになること・・・よく観察すれば判ることですが、普通のカメラでは写らないものがデジカメでは撮影できたりするのは、生命体としての活動が営まれていることの証明と言えます。
いや、偶然だ・・・まあ、偶然でもよろしいが、その偶然も重なれば意味を持つ事くらいは納得してもらわないと話が途切れます^^
コンピューター2000年問題で、世界のPCが無事だった事・・・偶然でしょうか?
その日、普段よりも故障・トラブルの発生が無かったこと・・・誰も問題にせず過ぎた事になりましたが・・・後に神界より明かされました。
グローバルカルチャー創出の為にインターネットは温存された・・・そう、温存されたんであります。
インターネットのおかげで覚醒に導かれる人が世界中で急増しております。
これによって、グローバルカルチャー創出というのは古代の叡智への回帰であることも判ってきました。
レプによって施されたマインドコントロールから覚めれば、その動きは加速するハズですから今となれば時間の問題と言えるでしょう。
今の自意識にある経験からは推し量れない物事がやたらと起きてきてます。
潜在意識は承知してる事なので、自意識を必要以上に惑わすことは避けた方がよろしいです。
ワダチの通りに走る事も必要ですし、想定外の事が起こるから面白いんで、そちらに比重をかけて生きるのがベターかも。
地球の生命体は統合への道を歩み始めた・・・どれ程の時間がかかるかは問題じゃなく、方向性が定まったことが重要と言えます。
これから地球に、3次元に起こることは宇宙のイベントではありますが、最果てのイベントということで注目を集めています。
全ての源は光・・・それは「創造」由来のものであり、その光りは距離が遠くなるほど減速し重くなり物質化するとされます。
だからこの3次元は最果ての地となるわけです。
最果ての実験地とも言えるかと。
宇宙の種族は進化しているのが普通ですが、皆が3次元を経験してから進化したわけではなく、だから珍しいんで見なきゃ損・ソンとなるんじゃないかな^^
だから我々は観客を前にした役者なんであります。
役者の勤めは見せること・・・観て楽しんでもらうこと・・・それがお役目ならばやりがい?・・・ありそうじゃないですか^^
Posted by 笹舟 at
23:20
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