2015年03月02日
雪つもる嘆きの壁

Y民族の嘆きには果てしない連続性があるようです。
この壁は2000年も嘆きを吸収してきたんですから、少しの雪くらいでは浄化は進まないと思います。
Y人以外の人間をゴイム・ブタだとする教えに絡めとられている内は、人類の愛が注ぐことは無いと言えます。
今から5000年前までは、イスラエルとその周辺国も緑豊かな大地であったと伝えられてます。
それが砂漠化したのは、木を伐って新たに植えるということをしなかった為に山が保水力を失ったからであり、気候変動のせいにのみすることはできないです。
自分で自分の首を〆たんですが、反省はしなかったみたいで、神によるY民族だけに与えられる恩寵を頼りに流浪の民として生きてきたので、そりゃぁ~嘆く事には事欠かないでしょう。
でも、これだけの雪が積もるようになると、大地の緑の芽吹きも期待できるかもしれません。
現在のレプ政権が、「大イスラエル帝国」の野望を捨てない限りは難しいかもしれませんが、共存共栄の精神を育むのに緑の大地の復活はチャンスとなりえます。
昔の話ですが、日本から行った聖職者達によって「共存共栄の精神」は伝授されたハズですが、もう枯れてるのかどうか・・・
少なくとも、レプYが来る前は、パレスチナ辺りで揉め事を起こす事はなかったらしいので、共存共栄は普通であったと思われます。
良い根っこはあるんですよね。
ただ、その根ットワークが弱過ぎてレプ・ハザールYに負けてるのです。
というか・・・邪魔者扱いされて、子供も誘拐されて欧米に売り飛ばされて、絶滅モードに引っ張られてるわけです。
その諸悪の根源の元を断つならパレスチナから争いは無くなります。
そうなる為にはまだまだ~犠牲が必要かどうか・・・それは嘆きの壁の前では判り得ぬ事です。
さて、気分転換に^^

ホレ~神様がやってきたよーって、チト無理があるかな^^
なんにしても迫力ありありです。
気分転換にならない?
いやいや~次でバッチシ!です。

北の民の始動・・・それへの祝福です。
鳥は飛び立つ・・・待ってますよー^0^
Posted by 笹舟 at
22:35
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2015年03月02日
ロシアの国家的な危機?

この事で、プーチンさん曰く、「これはロシアとしての国家的危機である」というのが流されました。
この意味を補完するかのように、ロシア27研究所から状況説明が為されました。
大筋はオカルトチックなもので省略しますが、この穴に関しては、「UFOの飛び立った後にできたものと説明されてます。
要するに、宇宙存在も絡んだロシアへの攻撃が始まろうとしている・・・といった論調です。
ヤツラ<堕天使>の狙いはシベリア地下にある「地球防衛システムの破壊」であると、初めて公式にその存在を示唆致しました。
堕天使云々はともかく、この情報開示は貴重なものと見なしたいです。
地球防衛システム・・・・・遥か昔にはムーが用いてた「隕石誘導システム」の事です。
地球に激突し、大惨事を招く恐れのある隕石は全てシベリアに誘導して破壊するというムーの得意技です。
ツングースカ大爆発なんかヨーロッパにまで音が轟いたので有名になりましたね。
かつては隕石をアトランティスに誘導し、沈没の原因を作ったと伝えられています。
その返礼で、ムーはアトランティスの核にやられて、地下深くに逃げ込んだ者達がこのシステムを管理しているようです。
それだけ巨大なシステムですから、それを破壊するなると、かなり大規模な攻撃となるので、それは~国家的危機と呼ぶものになるのは明らかです。
もし、レプ陣営が本気で破壊を行なおうとするなら、ロシアは黙ってはいないんで、プーチンの「世界戦争に備えよ!」という全軍に発した檄が生きてくることになります。
空の者達はそうならないよう誘導はすると思いますが、イザという時の決断には干渉はしないと思われますので、一触即発の事態はあり得ると思います。
ホント、どこまでも困ったちゃんのレプですけど、落ち目とはいえ高度テクノロジーは有してますので油断ならないわけです。
日本は?・・・どうすんでしょうね。
黒いカラスは何を考えてるのか・・・日本人の為なんてハナっから無いですし・・・どうしても~あるとは思えないんでね。
ま、穴を見たら、あな不思議~くらいの感覚でいないと身が持ちませぬ。
Posted by 笹舟 at
14:43
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