2014年09月10日

各地のスーパームーン

 








アメリカ




 









クロアチア



 









日本



日本人の感性が・・・こうなんですな^^














どこか判らないんですが・・・

味のある一品です。


スーパームーンで、気の狂った人もおるようです。

1歳長女を絞め殺した母親40歳が逮捕されてます。

理由になるのかな@@  


Posted by 笹舟 at 08:47Comments(0)

2014年09月09日

性別が無くなる

 





富士山ライブカメラより

18:18 いーわ~イーワ~♪

どうでも?・・・とは突っ込まないで下さいな^^

ここは~素直さを出すべきところです。

そして、単純さもね^^

何故にそんな誘導をするかというと・・・

次なる文章を素直に受け取って頂きたいから。

でも、信じろということではないんです。

役に立ちそうな事だと思うから・・・


以下はソロ・パブリッシュより


キーワードは「独りタントリズム」。
ただし、集合意識に織り込まれたジェンダーの網目は、
2015のステージできれいに掃除されてしまいますから、
気がつく方には、他人から教えてもらわなくても、適切なタイミングで知る機会がくるでしょう。

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早い話が・・・来年から「性別」が意味を為さなくなるということです。

男女の愛は、宇宙愛に変換しましょう・・・みたいな感じかな。


太陽を見習えば・・・


 









ハートの芽
  


Posted by 笹舟 at 00:29Comments(0)

2014年09月08日

彩雲とは言うけれど・・・

 









スイス

この塗りつけたようなブルーは何かなと。

太陽光の見かけの色の補色?

ということにしておきましょう^^



次は、当園のリンゴの花


 














王林


もっと咲けば、狂い咲きと呼ぶんでしょうけど、チラホラです。

完全な休眠に入る前に大雨があったりすると芽が破れて、来年用の花が咲いてしまうことは時々あります。

特にこの品種はその傾向があります。

コレくらいは理解の内ですが、春に咲くべき花が夏に咲くというのは理解に苦しみます。

昨年に一個だけですが、ありましたな。

そういう事実を通じて、時空の観念が曖昧になってきてる事を知るわけです。

3次元世界の固定化の緩みとも言えるかと。

その緩みがもっと突き進むと、全てが振動体となって行くとされますが、そこまでは我らの感知することでは・・・

感知すべきは、この曖昧さです。

過渡期にあり得る混乱のようなものでしょうか。

その混乱が人によっては激しくなってるというような差があります。

3次元固定時代には見えなかった世界が見えるようになった人というのは激増中です。

意識の問題なんですが、固定観念を緩めれば自分にとってのこの世界も緩んできて見え易くなるわけです。

それを不安に思うとより強固な世界へと引き戻されますので、不安や恐怖抜きに楽しむ意識で観察するのがよろしいかと。  


Posted by 笹舟 at 08:08Comments(0)

2014年09月06日

太陽が身近になった気分

 









コロンビア



身近になったということは、影響を受けやすくなった事を意味します。

一説には、電離層が壊れている・・・そんな事も言われますのでね・・・そのせいかもです。

この写真のフレアは、生き物としての主張が織り込まれているように感じます。

龍かと見れば、そのように見えます。

龍はエネルギーの象徴ですから太陽にはお似合いです。

太陽の変化は地球のオーロラに影響します。



 








カナダ



コレほどにもなりますが・・・感心してばかりも^^

危機感も多少は懐かないといけないかと思わされます。

こうなると・・・体調への影響は敏感な人ほど大変になるかなと。

私も少し危うい感じが付きまといます。

無理をしたらイケナイと自分に言い聞かせる毎日ですよ^ー^



 








カナダ


少し前は、こういう落ち着いた象さんオーロラでした。

それが勢いを得ると・・・


 









カナダ



 









カナダ


ただ~ただ、圧倒されて眠りにつきます。

明日のある眠りですよ^△^  


Posted by 笹舟 at 23:19Comments(0)

2014年09月05日

ユタ州のマル

 






1時間でできたクレーター



この1時間というのがスゴイです。

日本なら、神技と評されるところです。

ここはアメリカ・・・フォーコーナーズの一角を占めるユタ州に出現したというところが意味ありげです。

6月に私は、皆神山でOをゲットしてから、マルの出現の意味を考え続けています。


 






でも~天才脳じゃないもんで^~^

ピントはぼやけたままなんです。

でも、感じるものはあるという、痒いところに手が届かない状態が続くのみです。


ユタ州には気になる雲も出てました。


 









ユタ州


これが~気にならない人は・・・幸せです^^

気になる人には・・・オツカレさまです・・・と言いたいです。

とにかく、聖地の集まるフォーコーナーズに注目させられてることだけは記憶に留めたいです。


 







これはイギリスに出たOマルというか、空の穴ですが、次元の穴と見ます。

ならば、ユタ州のマルもそれつながりと考えても良さそうです。

大体が、次元の穴が開かなければ、1時間のうちにこういうモノが出現することなど無いでしょう。

次元を現実として、身近なものとして捉えよ!・・・そんなメッセージと受け止めておきます。
  


Posted by 笹舟 at 21:03Comments(0)

2014年09月04日

オヤっ?

 









フロリダ


明らかに母船のシルエットと見ます。

映画、インディペンデンス・デーを思い出します。

あれは~悪いレプ宇宙人との戦いでしたが、これはマトモなサポートを行なうというメッセージじゃないかと思えます。

アメリカのP・オバマは、指導力の限界に達してますから、入れ替えが起きる可能性が高まっております。

予言では、オバマ暗殺によって、バイデン副大統領がリーダーシップを発揮し現実的な施策を次々と打ち出しアメリカの再生を図るようになるというのがあります。

バイデン大統領なら誰も文句は無い・・・ソレほどに信頼度の高い人物としてアメリカ国内では知られています。

もし、彼が大統領になるとしたら、より進化した霊によって<ウォークイン>が行なわれるとも言われ、そのリーダーシップは世界でも稀有なものとなるだろうとも。

今、バイデンさんは、目立つ声明を発してます。

ISISに対して、「地獄の門まで追い詰める」と宣戦布告を致しました。

これは、ISISがClAの手駒であることを承知の上で、壊滅させようというものですから面白いことになりそうです。

レプ陣営への宣戦布告とも受け取れるものです。

それをサポートするのは勿論、空の者達であり、こちらも、ロシアと同じプレアデスなのかどうか・・・興味が湧きます。

ま、事態を見守るしかないですが、期待感を膨らませての観劇は味わいがあります。  


Posted by 笹舟 at 21:31Comments(0)

2014年09月03日

光がカタチとなる

 






みほさんより



こういう光景も初めてです。

青のペンキが流れてきたような・・・だから

メッセージ性ありでしょう。

どんなものかは、撮ったお方の個人的な事情の反映もあるので、アレコレ言うのは控えることにします。



さて、遂に出たか!というニュースです。

http://www.epochtimes.jp/jp/2014/09/html/d59128.html

前世の記憶を持って生まれた人々の特集が、無神論大国の中国でありました。

この無神論という面だけでは、中国は立派な大国と見てます。

イヤミでもなんでもないんで、反宗教の私としては、大いに評価したい訳です。

よくぞ、そういう国が残されたな・・・と感謝の念さえ抱かされるのです。

無神論だから、倫理も道徳も欠落しているという批判は、今日のところは仕舞っておきます^^

中国には、もっと本格的な「生まれ変わりの村」がありますが、こちらは守られてるかのように中国で話題になることはありませんでした。

でも、今回の報道で人々の好奇心が掻きたてられるとしたら、次の特集として紹介されるかも。
  


Posted by 笹舟 at 23:50Comments(0)

2014年09月02日

I AM WE ARE・・・わたしは わたしたち

 なんとなく・・・サラっと行きたいです。


 ジェームズは、サヴァリン・インテグラルを、「I AM WE ARE」の意識だと
 表現していました。

 私は、私たち ・・・・・リリカさんより


WMのテーゼですが、目で見るならこのつながり?


 










みたいですね・・・なんとなく。




これで終わろうと思ったのだけど・・・サービス精神が頭をもたげてきましたので^^


富士山ライブカメラの怪と快をどうぞ。









ここから始まってます。









明るさのミスマッチ










ま、オカシナとしか^^










言いようがない










何かあります?










何でもアリでよろしいです。

余計な事を考えずに、じぃ~~~っと見つめる事・・・それが一番かも。

アンカーはというと・・・いやはや^^

http://www.fujigoko.tv/live/shotPhoto.cgi?t=1409611517&n=92169&k=1

ほほ笑みワールドへ~ようこそ・・・みたいな^△^
  


Posted by 笹舟 at 21:41Comments(0)

2014年09月01日

窓辺のミルク

 









スコットランド



英国の北の大地です。

ま、寒いところ^~^

この地に住む人々は、窓辺にミルクを置く習慣があるとか。

誰の為に?・・・妖精の為に。

当地の妖精に特徴的な事かどうかは?ですが、妖精は常に腹をすかせているのだとか。

だから窓辺にミルクを置いて飲ませてあげる・・・悪戯好きの妖精が大人しくなるように?

そうやって仲良くしておけば、何か役に立つ事を教えてくれるかも・・・という期待もあるんでしょうね。

ご当地には、その様な実例があります。

世界的に有名になった「フィンドホーン農園」です。

妖精のサポートにより、荒地で作る作物が、それは~それは、見事なものができるようになり世間の耳目を集めました。

どの様なサポートを?

コンポスト・堆肥の作り方を教えてくれたらしいです。

後にプレアデス・チャネルで明かされた事は、その土地自体が特殊な磁場であり、それに適した堆肥を施すことで成功したのだと。

なるほど・・・合点がいきます。

世界に夢と希望を与えた「フィンドホーンの奇跡」・・・その後は?

よくは判りませんが・・・賞味期限の問題がありそうな・・・^△^

世界中から人が訪れるなら、乱暴者も居るでしょうし、妖精はそういう輩を極端に嫌いますから逃げてしまうことは大有りと見ます。


妖精の本場ですから、妖精の墓なんてのも発見されてます。

死ぬと3、n次元から3次元に密着するようになるのかな。

発見者は妖精の事をよく判ってるらしく、見世物にするなど荒しをしないでそっとして置いてるみたいです。

仕返し・・・なんてのがあるなら、そうするのが賢明でしょう。


スコットランドは古来より、エルフ・ハイムと呼ばれてきました。

妖精の故郷ですね・・・なにか~フェアリーランドよりもピッタシの呼び名だと思います。

妖精の本場・・・日本は?

妖怪の本場でしたな^^一旦木綿とか。

でも、近年は、「小さいオッサン」とか妖精が目撃されるようになり、増加傾向にあるようです。

従来の妖精次元よりも高度なレベルからの参入も相次いでるという印象を受けます。

ウチにも「光の妖精」がやって来たんですから、実際にアチコチ溢れてるんじゃないかと・・・

ま、やがては~見えるようになるので、今はこれくらいで~^^
  


Posted by 笹舟 at 21:23Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。