2014年02月07日

紫は何処から?

 




長野市ライブカメラより


1月14日のライブカメラに品の良い紫が出てました。

見て、ふと、何処から・・・という疑問符が湧きましたが判るハズもなく^^

長野市もかつては、長野冬季オリンピックの頃ですが、かなり強いオーラが出ていました。

NASAの衛星写真で捉えたもので、地球上で一番と言えるほどの強さであったようです。

まあ、オリンピックで盛り上がってた時ですから人間のオーラの集合体が特別だったと言えなくも無いんですが、それだけでは説明がつかないのも事実です。

時代は移り、今の長野がどうなのか・・・確かめる術もないのですが・・・かなり大人しくなったろう事は想像の内です。

しかし、ここには光を集める山が鎮座しております。

皆神山・・・パワーのある山々の発するエネルギーは全て、皆神山に集まり吸い込まれているゆえに、他には無い独特の磁場が形成されてるのは感じます。

だから放射能値も高くならず、つまり、半減期が早目に訪れているのではないかと思わせられる経過となってます。

皆神山の地下は膨大な石英の層となっており、そこに溜められるエネルギーは想像を超えます。

そのエネルギー調整が、2年間で7万回の有感地震となって放出されたのを見ても、一体~どれだけのエネルギーが溜め込まれているのかと畏敬の念さえ抱かされます。

おそらくは・・・現在の地球の地殻変動のエネルギーに転用されてるのではないかと・・・一番の妥当性ある仮説です。

クリスタルの層があるという事は、情報もかなりストックされてるハズです。

情報とエネルギーというのは大体セットになってるものと見るからです。

そうでなければ、エネルギーのコントロールは為し得ないと思います。

その溜まったエネルギーを拝借することができれば、どれだけの需要を賄えるか・・・かなりのものを期待できそうです。

世界中の電力を賄えると言われるテスラの世界システムでさえ、皆神山ほど大きなものではないからです。

我々は宝の山を前に、エネルギーの心配をしているので、何か滑稽な感じもしてきます。

ただ、やはり、エネルギー調整で余った分を頂くという事に限定されそうなので、控えめに頂くということになりそうです。

それでも~かなりの^^

  


Posted by 笹舟 at 17:51Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。