2013年07月20日
シャスタのハート

久々に出ましたね・・・可愛いハートが^^
何年ぶりかな・・・前のを捜してみますか。

Vかハートか・・・Vでは意味を為さないのでハートなんですな。
ブルーの部分のカタチもハートになってまして、ダブルハートです。
撮った人の意識がハートに注がれてる・・・その反映と見るのが妥当でしょう。
日付も意味深な冬至辺りのものです。
特に、222と続いた時点では、行動の示唆と見ることができます。
111は直感ですから、111と222では、直感で得たものを行動で示せということなんだと思います。
愛の直感・・・まあ、素直に行動に移せますね。
この女性ならではということです。
少しは~見習いたいものですが・・・もちろん、パターンは人によって違いますから自分なりの時を捜さねばなりません。
カンを研く必要もあります。
難しい事ではなく、ヒラメキ加減の想念を無視しないでチョイと見つめてファイルすることを続けていれば、カンによって得た想念の検証もし易くなります。
検証できないから、偶然の産物として方つけてしまうんで、それでは~カンも錆び付いて行きますし、もったいないです。
この、「もったいない」 という日本人の感覚を世界に広めてくれたのはマータイさんでしたが、早くに逝ってしまいました。
もったいない・・・だからムダにしない事を心掛ける・・・それだけで~現実が面白くなります。
夢という現実が面白くなれば生きるのに退屈なんてことは無くなるでしょう。
古代の叡智を伝えるマオリ族は、ハートで夢を見る・・・という表現をします。
ハートで考えるんじゃなくて、夢を見るということ・・・まあ、判るような気もしますが・・・実践はまだ道半ばです。
夢の世界と現実の世界を分けない・・・分断するから夢では多次元モードになれても、眼が覚めると3次元ベッタリの重い現実が待っているということになります。
ハートで統合する・・・流れとしては、その方向に動き出してます。
それを加速させるのは個人の役目であり、工夫が求められるところです。
今は、科学者も、ハートの探求に熱心ですから、我等も負けてはいられない^^
勝ち負けじゃないんですが、勢いをつけようとすると、そういう言い方になります。
Posted by 笹舟 at
17:25
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