2013年07月13日
白龍が行く

行くって~何処へ?
富士山には龍が集結してるそうです。
それなら・・・白龍・黒龍・青龍・金竜・と色々居るでしょう。
イメージ的には黒龍が悪役で、金龍がボスみたいな風に考える傾向があります。
じゃあ、白龍は?
龍の世界の仙人みたいな感じじゃないかな^^
白というのは色かどうか・・・白い花には色素は無く、光りを水分子が反射してるだけ・・・ならば
白竜も光のヌシということになりますけど・・・それで~いいかな^^
富士山の守護龍は金竜だと、この間の夏至に山中湖に来たマヤのシャーマンが言っておりました。
ワイタハ族のシャーマンも、日本は龍族の長であると言ってますし、何かと引き立ててくれて^^
その気にならねば失礼というものです。
でも~ハッキリ言って、私は、その気にはなれないんであります。
日本人は龍の民ではないと思ってます。
守護神として扱うのはどうか・・・単なるエネルギー場の守り手として認識するだけで良いのではないかな。
イルカや人魚のように・・・自らの使命を果たしてる・・・それで良しとしておくべきです。
Posted by 笹舟 at
23:36
│Comments(0)