美しき絵空事

　光とともにサイトより















紫は女性性の時代の象徴カラーであることは常に意識しています。

この一連の写真も20枚くらいはアップしてきましたが、今回のは特に力強さを感じます。

病気の時など、この紫の銅鐸型に穴が開いてましたし、個性と個人的な在り方の反映として変化を重ねて行きます。

この写真では、天井の火災センサーがヘソのように位置し、腹の座った状態を示唆してるようです。

オナゴの進歩は速い！

オナゴには～負けてられん！などと言っても、時代のスピードの前には、男は追いつけない事になってるので、まあムリをせん方がよろしいでしょう。

男の根性が効く時代ではなくなって行くことを認識し、早めに男を捨てるべきです。

いや、誤解を生むかな＾＾

男を手放す・・・この辺りでどうかな？

不用品を手放す事を始めたのもオナゴですから、簡単に男を手放すことができるのもオナゴです。

男が、男を手放す・・・少し意味合いが違いますが・・・感覚的に判ってもらうしかないかな。

男が威張ってきた伝統を手放す・・・これなら～より座りが良くなったかも＾＾

まあ、自分に言い聞かせてるようなものですが、別に・・・男の賛同を求めてるという事でもないんで、つぶやきモードと思って頂ければよろしいです。
  

　富士山ライブカメラより




夜中に光る雲は夜光雲と呼ばれます。

ここ数年の間に増えてるように思いますが、そう頻繁にという訳ではありません。

上空７０ｋｍ辺りに雲ができることなどそうはありませんからね。

その夜光雲が段々降下しているという報告を見たばかりで、富士のコレは？

低い場所にできれば太陽光が当らないので光るハズはないのですが・・・あるものは～しょうがないです＾＾

街の明かりが反射して？

ならば毎日のように見えなくてはならないハズですが・・・それは～無いです。

　＊

さて、今日気になったニュースです。

http://japanese.ruvr.ru/2013_06_15/115819014/

目をなめ合うカップルが居る・・・キスの代わりに・・・キスよりもいいから？

ともかく、それで角膜を傷付けて眼帯をしなければならなくなるようです。

小さい頃、目に入ったゴミをなめて取るなんてことは良く行なわれてました。

あんなに気持が良いことはない・・・なんて思い出話をする人も居ります。

そうだったかな？

まあ、男と、全身が性感帯という女では違いがありますけどね。

あまりマネはしたくない事です。