2013年06月17日

緑の大国・日本

 http://japanese.ruvr.ru/2013_06_17/115974308/

ロシアの様な超大国が、島国である日本を大国と呼ぶからには、それなりのインパクトが無いとできない事です。

言われて見ると・・・やはりそうなのかと再認識させられます。

どんな山火事が起きようとも、緑への修復はスムーズに為されるのが日本の風土です。

2ヶ月前の茅野市の大規模な山火事の跡地も今は完全に緑に覆われています。

ロシアではコレほどまでにスピーディな緑の回復は望めないゆえ、羨望の眼差しが日本に向くのは当然かなと・・・

羨望の段階でも、ロシアの伝統的な 「南下政策」 を熟成するなら、これは~危険と紙一重の賛辞と受け取らねばなりません。

マイナス50℃の冬に閉じ込められて暮すロシアの民が、南の国々を手にできたらと思うのは無理もない事です。

今年は、気温が30℃の真夏日に突然!雪が降り夕方には真冬のコート姿に変わったなんてことがありました。

極端から極端へ・・・・そんな風土が育み育てる精神は極端を特徴とします。

紳士と野獣・・・昼間の紳士が夕方には野獣に変わる・・・或いは~場所によっては野獣の本能がストレートに出るみたいです。

紳士のプーチン大統領の豹変を頭に置いて書いてる事で、ロシアならではのあり得る事と見ます。

緑の大国・・・欲しいでしょうね。


その大国の今日の富士山は・・・


 富士山ライブカメラより








8が?・・・そう見えますね@@

大きな 8 が出ました。

横倒しならメビウスですが・・・素直に、8と見て置きます。

水の好きな 8 ですから、水に関わる出来事の示唆ではないでしょうか。

水が8を描けば、マイナスイオンが発生したりとか、良い事のイメージなので心配する事はありません。

たまには~私の言う事もアテにして下さいな^^
  


Posted by 笹舟 at 21:20Comments(0)
QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。