2012年05月18日
聖地の輝き

輝く富士です。
最近のチャネルでは、大きな変化は地中で起きているとされます。
見えないところで・・・という事は、人間の場合も見えない細胞の中で起きてるという訳です。
大雑把に言うなら、炭素からクリスタルへの移行の過程における電子の動きが活発化してるということで、別の言い方をすれば「透明化」へのプロセスでしょうか。
手が透けて見える・・・そんな報告があるのも未来の先取りと言えそうです。
それが当たり前になるのにはかなりの年月を要すとしても、そのきざしはチラホラ垣間見えるわけです。

地中で起きてることを表現してくれるのがパワースポットにおける変化です。
地中というのは、「地球と人間の間」とチャネルでは言われますが、チト掴みにくいです。
足の裏と地面の間というような意味ではなさそうで・・・人間の目に見える世界と地球の間かな?
それも~判りにくいか・・・^^
もう少し良く考えよう^*^

おそらく、この3つの山の連動性はより強くなってると思われます。
エアーズロックから落ちた女性が、富士山に登ったら「シャスタに行け」という声を聞いたからシャスタにやって来たなんて事も紹介されて、そのつながりが示唆されております。
エジプトはギザのピラミッドとムーディーのピラミッドの連動も今は活発化しており、光の柱が立ち上がる日も間近いかもしれません。
金冠日食と夏至辺りが注目となりますか・・・
太陽の静けさに騙されてはいけませんで、エネルギーの増大は3次元機器では測れないレベルで地球に届けられてる実感があるのです。
見えないところでの変化を察知するのは容易なことではないですから、あまり真剣にはならない方がよろしいでしょう。
やがては見えて来ます。
内なる変化は表に出てくるものです。
Posted by 笹舟 at
21:47
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