2012年05月17日
宇宙で捕らえた光の柱

この全部のクルーが日本の一部に立つ光の柱を目撃しました。
丁度日本中で、光の柱を立てる運動が盛り上がりを見せてきた頃だったわけです。
光の柱がキーであったことのシルシはバックに写る太陽幾何学によっても示されてますね。
宇宙からのメッセージを素直に受け取った日本人はどれくらい居たでしょうか。
日本の一点・・・その時にはソコに焦点が当てられてたと見ます。
座標を求めると・・・そこは御岩神社でした。

分れば当然に、地球帰還後それぞれに、彼らはソコへ向ったのでした。
この様な光の柱を目視できたかどうか・・・詳しい報告はないので判りませんが、何かを感じたろう事はあるでしょうね。
この写真は別の女性が現地で撮ったものですが、傾いてるのが気になりますか?
光の柱と言うのは、3次元ベッタリじゃないので上下左右は関係ないのが基本です。
皆さんが光の柱と呼ぶので、垂直に立つ場合が多いということなんです。
地球規模で光の柱が目立つ時は、その場が、日本が注目される流れであるのは、長野オリンピックの前にやはり宇宙から見て長野に立ってるのが注目されたことを見ても明らかでしょう。
向井千秋さんの見た光の柱は場所が場所だけに後の3・11につながる流れでのシルシであったのだと思います。
ま、後になって判るのは愛嬌ということかな^^
タグ :向井千秋
Posted by 笹舟 at
22:31
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