2010年03月31日

光りのシャンバラ

 太陽の中に見事なピラミッドが見えますね。

シャンバラのピラミッドが投影されたと感じるそうです。



光りのシャンバラ




私も、そう思うのは、紫の光線と伴にあるからです。

地底国シャンバラの更に下、地球中心のクリスタルから紫の光線は放射されてます。

シャンバラとは地底国のネットワークを総称して呼ぶ名称です。

トータルで一億人が住んでるようです。

彼らの科学技術をもってしても、これからの地球の地殻変動には耐えられそうも無いので「浮上」する予定と言われてます。

その予告が出されるようになってきたのかなと・・・




Posted by 笹舟 at 14:36│Comments(2)
この記事へのコメント
シャンバラの今時期の本当の意味は、法華経の従地湧第15品の内容だと思います。
Posted by 菊池 at 2011年04月05日 00:49
2012年に何があったか?

12月12日に太陽系は銀河の夜明けを迎え、銀河の表玄関と向き合ったことは既述ですが、12日から新たなレプ・プロジェクトが始まった事は記憶の彼方になってました。

12~24・・・謎の12日間ですが、一部はエネルギー場の修復により地球と人類の危機が回避されたことが言われてます。

フィラデルフィア実験とモントーク・プロジェクトによって生じたマカバの歪みの修復が為されたということ。

人類にとって良いことをレプがした?

いや、それまでが悪過ぎることの連続であったので、多分、空の者たちから干渉が入って従わなければ地球から追い出すとか言われたんじゃないかと推測します。

人間の感情を削いだり操ったりが度を過ぎれば人間の進化のブレーキになるゆえ、応援隊としては看過できなかったと思われます。

他のプロジェクトに関しては、火星へのトンネルの構築に成功したとか噂されてますが詳しいことは?

まあ、月や火星で人間奴隷達を見たなんて報告もありますから、それが傍証と言えそうですけどね。


マヤの長老会議は、12・22には何もない・・・そう断言してましたが、なんだか彼らの読みの限界を感じたことも付け加えておきます。

まあ、ともかくレプによるよ人間の感情操作に一定のブレーキがかけられたことは喜ばしいことであります。

これで安心して進化プロセスを歩むことができますね・・・曲がり真っ直ぐですが^^
Posted by 笹船 at 2019年03月28日 13:57
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。