2015年07月15日
太陽は自らを演出するか?

太陽の極が非対称である可能性がNASAの科学者により言及されてます。
NASAも表は、ワケが判らなくなって行くようなデータばかりを出してきます。
発表されるのは「薄められたデータ・もしくは事実」ばかりなので、混乱させられるのは当然と見るか、宇宙の神秘には限りがないと肯定的に見るか、どちらかにした方が良さそうです。
太陽に重なって存在する星・アルパシオンの住人はプラズマ生命体とされます。
だから進化の程度はかなり高いと・・・ならば、太陽一つを燃える星のように見せかけるくらいはお手の物でしょうから、ホログラフィックな視点からはデータなど何の役にも立たないとなります。
最近は、テラ・アースという地球の呼び方も定着してきた感があり、ならば太陽も生き物として考えるのも無理は無く行なえます。
太陽発の光はプラズマとされますが、それは人工的に操作できる事をも意味します。
太陽自らが操作しているという意味も含めてですが・・・まあ、どちらかという発想は追究しないのが無難でしょう^^
全ては多次元構造の中で起こる事ゆえ、3次元の知識と理屈では太刀打ちできないと思うべきです。
これからは理屈で考えてはダメ・・・ということは判ってるつもりでも、思考回路はおいそれとは変更できませんので、直観と直感に比重を移すよう努力するしかないです。
PCの接続モデムの電源が抜かれていて^^ネットとは1週間のご無沙汰でした。
ま、休むのも悪くは無い・・・そうも思いましたので、これからも不定期更新となりそうです。
タグ :太陽コロナ
Posted by 笹舟 at
21:43
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