2015年07月06日

根ットワークで生かされる者達

 スコットランド

総じてメタリックな色合いで、地球じゃ無くなって行くような光景に思えます。

新しい地球に向っている?

まあ、そうなんでしょうけど、私は淡い色が好きなのでね・・・メタリックな地球じゃね・・・どうもノリが出てきませぬ。

左側の木など、まるで~イルミネーションで飾られたように見えますが、自然のままです。

水も普通の水かい?・・・質が変わってるようにも見えますが・・・未来を垣間見させて貰ってるような気分です。

結晶質の水、構造的な水、その方向への変化は、アーカンソー州とブラジルで既に始まってるとされます。

水が変われば人間も変わらざるを得ない訳で、どのようなプロセスで変わって行くのか?

人間よりも先に進化しているとされる植物のプロセスが参考になるかどうかです。

教えて貰う為には、植物の「根ットワーク」にアクセスする必要がありそうです。

ならば~もっと植物とのスキンシップを増やさないとイカンかも。

植物と人間は、共生関係にありますから、スキンシップは何らかの効果が出るハズです。

単なる接触効果というのは既知の事柄ですが、「見えない根で繋がっている植物ネットワークへの参入」をいかに成し遂げるかとなったら、手始めはスキンシップからというのがセオリーでしょう。

私は職業柄、毎日、植物に接していますが、「根ットワークへの意図的なアクセス」というのは試みたことが無いんです。

直ぐにはムリだという思い込みがあるせいかもしれません。

思い込みはジャマ・・・それは~判ってますが、今までの数々の思い込みを一度にリセットすることなど至難の業ですが、それも思い込み?

自分で想念の袋小路を作ってはイケマセンね。

ま、焦らずに・・・ということも大事なので、ここは~というチャンスを待ちたいと思います。
  


Posted by 笹舟 at 20:27Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。