2014年04月07日

富士の麓より

 神チャネル




宮崎県から北上して福岡に向う途中、大牟田市、三池炭鉱近くの高速を通過中、雑巾がけをしているように、大地をさすってる人が脳裏のヴィジョンで見えました。

炭鉱で削り取られた傷口を修復しているのでしょうか?・・・



神: この筑紫の国は、近代化という波に呑まれ、石炭というものを掘り出され、あちらこちらで、この地玉に致命的なキズを与えた。

ソナタ達の先人が行なったわけじゃが、石炭は掘り出すべきではなかったのぞ。

今も他の国で、石油石炭その他宝石と呼ばれる鉱物、これらがドンドンこの地玉から搾取され続けて居る。

この地玉は身体にひどいキズを負い、そして奪われ、別の形に加工されたものが、今度はゴミとして捨てられ、捨てられた場所が腐っていく・・・悪の連鎖じゃな。

この日本も例外ではなかった。

鉱山然り、銀山然り、金もそうじゃ。

掘られて掘られて掘られて、今地玉にある銀の内のその半分以上は、この日本から流れ出たもの。

全て他国が持ち出してしもうたの。

日本に在るが故の豊かさであったのが、奪われてしもうたら波動そのものも貧乏になるしかないの。

どちらにしてもじゃな、どちらにしても、地玉からは搾取してもらいたくはないが、まだまだ先があるようじゃの。

一般に石油は、この地玉の血液というような内容の本が出回っておるが、血液とはちと違うな。

まあ、解釈としては間違うてはおらんから、それでも良いが、石油石炭はこの地玉の大切な構成要因じゃ。

大昔の植物が朽ち果てて溜まったものとされているらしいが、そうではない。

ソナタ達の身体を見れば判るであろう?

細胞と細胞の間にあるもの、骨と骨の間にあるもの、表現のできない潤滑油と呼ばれるような、その様な存在は、今現在の医学的な見地からは、様々な表現がされておるだけで、それが地玉における石油石炭鉱物鉱石、そういった物と同類だとは考えられておらんからの。

その辺も、この宇宙という広~~~い世界が成り立っておる考え中心になった時に、新しい学問としてソナタ達にも伝わって行くであろう。

地球上・・・地玉の上での時間軸は永遠と続いておる訳じゃが、いいか、此処で大事なのは、ワシは言うておらんぞ。

次元が変わっても、時間軸を同じにする事は出来るぞ。

そのように、先の地玉もそこにある。

昔の地玉もそこにある。

複雑怪奇なんじゃが、そろそろ理解も出来はじめておろう。

とりあえず、お役目ご苦労、コレを言う為に、えんえんと喋ったわけじゃが、まあ、長い前置きじゃったの。

そこの筑紫のボコボコにされてしまった土地に、光りを立ててくれれば、そこから叉、拡がって行く故に、皆の立てる光が、毎日唱えるその光が、立てた場所に染み渡っているというその事実、ワシ達は感謝致す。

かたじけない、以上じゃ。

順: 有り難うございました。

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富士山ライブカメラより


 







 








 




光のピラミッドは縁起が良いぞー^0^  


Posted by 笹舟 at 19:19Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。