2013年12月07日
生きるのは楽のハズ

イメージとしてはどうでしょうか・・・太陽に向う彗星2つというのは^^
そう見えなければ、天使でもイルカでも良いです。
多少は投げやりな今日という日です。
タイトルに合わせた書き方もメンドイ気分の夜の11:00です。
今日も楽して生きたのは実感であり事実でもあるのですが、世界の実情を見ると、人間は辛い思いをして生きてるんじゃないかと思えてきます。
食料も暖をとる燃料も無い「北」の地方人民はどうやってこの冬を乗り切るのか?
マイナス25℃ね・・・長野でも一部山間地で短期間経験するのみという厳冬がアチラでは日常となるのです。
日本のように、ホッカイロが簡単に手に入る訳も無く、少ない山の木を伐っても、どうやって運ぶ?
木を運ぶってもの凄く大変な事は、「御柱祭り」を見ても実感できることです。
唯一、経費のかからない暖のとり方は、深い洞窟に暮すことで、場所によっては7~8度の温度を得ることができます。
1~2度であっても、マイナス20℃よりナンボかマシな事は明らかです。
中国では巨大な洞窟がアチコチにありますが・・・「北」ではどうだろうか・・・全く判りません。
ウラン(世界最大埋蔵量)を掘った坑道は色々とあるようですが、ウラン残渣と添い寝ではね・・・-。l-
したら~どんな気分かな@?@未知の世界です。
人間は未知の世界を体験する為に生まれてくるという観点もありますが、ホント?と言いたくなります。
むしろ、前世で失敗した事をやり直す為に計画的に生まれて来ると考えるのが好みですけどね。
Posted by 笹舟 at
23:33
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